Microsoft Officeは、間違いなく、最高の生産性/ビジネスアプリケーションスイートの1つです。もともと1990年にリリースされたOfficeは、かなりの数のアップグレードを経ており、ニーズに応じてさまざまなバージョンとライセンスで利用できます。これはサブスクリプションベースのモデルに従っており、ユーザーが複数のシステムにアプリケーションスイートをインストールできるようにするライセンスも利用可能になっています。マルチデバイスライセンスは通常、企業に好まれますが、個人はシングルデバイスライセンスを選択することがよくあります。
Officeスイートと同じくらい素晴らしいのですが、ユーザーが自分のOfficeインストールを別の/新しいコンピューターに転送しなければならない場合、事態は複雑になります。ユーザーは、 Office(Office)を譲渡する際に、公式ライセンスを台無しにしないように細心の注意を払う必要があります。新しいバージョン（ Office365(Office 365)およびOffice2016 ）では転送プロセスが簡単になりましたが、古いバージョン（Office2010およびOffice2013）ではプロセスが少し複雑なままです。
それでも、この記事では、ライセンスを台無しにすることなく、Microsoft Office （すべてのバージョン）を新しいコンピューターに転送する方法を紹介します。(Microsoft Office)
Microsoft Office 2010および2013を新しいコンピューターに転送するにはどうすればよいですか？(How to transfer Microsoft Office 2010 and 2013 to a New Computer?)
Office 2010と2013の移行手順に進む前に、いくつかの前提条件があります。
1. Office(Office)用のインストールメディア（ディスクまたはファイル）が必要です。
2. Office(Office)をアクティブ化するには、インストールメディアに一致する25桁のプロダクト(Product)キーがわかっている必要があります。
3.所有するライセンスの種類は、譲渡可能であるか、同時インストールをサポートしている必要があります。
前述のように、Microsoftはユーザーの要件に基づいてさまざまなOfficeライセンスを販売しています。各ライセンスは、スイートに含まれるアプリケーションの数、許可されるインストールの数、転送可能性などに基づいて他のライセンスとは異なります。以下は、 (Below)Microsoftが販売する最も人気のあるOfficeライセンスのリストです。
- フル製品パック（FPP）
- 家庭用プログラム（HUP）
- 相手先ブランド供給(OEM)（OEM(Equipment Manufacturer)）
- プロダクトキーカード（PKC）
- POSアクティベーション（POSA）
- アカデミック
- 電子ソフトウェアダウンロード（ESD）
- 再販不可（NFR）
上記のすべてのライセンスタイプのうち、フルプロダクトパック(Full Product Pack)（FPP）、ホームユースプログラム(Home Use Program)（HUP）、プロダクトキーカード(Product Key Card)（PKC）、POSアク(Point)ティベーション(Sale Activation)（POSA）、および電子ソフトウェアダウンロード(Electronic Software Download)（ESD）により、Officeを別のコンピューターに転送できます。 。残念ながら、残りのライセンスは譲渡できません。
MicrosoftOfficeライセンス(Microsoft Office License)タイプを確認してください
Officeライセンスの種類を知らない、または単に覚えていない場合は、以下の方法に従って取得してください-
1.スタートボタンをクリックして（またはWindowsキー+ Sを押して）、コマンドプロンプト(Command Prompt)を検索し、検索結果が戻ったら[管理者として実行(Run As Administrator)]をクリックします。または、[ファイル名を指定して実行(Run)]ダイアログボックスにcmdと入力し、Ctrl + Shift+Enterを押します。
いずれの場合も、コマンドプロンプト(Command Prompt)がシステムに変更を加えることを許可する許可を要求するユーザーアカウント制御ポップアップが表示されます。[(Click)はい](Yes )をクリックして許可を与えます。
2. Officeライセンスの種類を確認するには、コマンドプロンプトでOfficeインストールフォルダーに移動する必要があります。
注：(Note:)通常、MicrosoftOfficeフォルダーはCドライブのProgramFilesフォルダー内にあります。ただし、インストール時にカスタムパスが設定されている場合は、ファイルエクスプローラー(File Explorer)をスヌープして、正確なパスを見つける必要があります。
3.正確なインストールパスをメモしたら、コマンドプロンプトに“cd \ + Office folder path”
4.最後に、以下のコマンドを入力し、Enterキーを押して、Officeライセンスの種類を確認します。
cscript ospp.vbs /dstatus
コマンドプロンプトが結果を返すまでに時間がかかります。確認したら、ライセンス名(License Name)とライセンスの説明(License Description)の値を注意深く確認してください。「小売」または「FPP」という言葉が表示されている場合は、Officeインストールを別のPCに移動できます。
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許可されているインストールの数とOfficeライセンスの譲渡可能性を確認してください
時代を先取りするために、MicrosoftはすべてのOffice10ライセンスを2台の異なるコンピューターに同時にインストールすることを許可し始めました(Office 10)。HomeバンドルやStudentバンドルなどの特定のライセンスでは、最大3つの同時インストールも許可されていました。したがって、Office 2010ライセンスを所有している場合は、それを転送する必要はないかもしれませんが、代わりに別のコンピューターに直接インストールすることができます。
ただし、 Office2013(Office 2013)ライセンスの場合は同じではありません。Microsoftは複数のインストールをロールバックし、バンドル/ライセンスの種類に関係なく、ライセンスごとに1つのインストールのみを許可します。
同時インストールとは別に、Officeライセンスは転送可能性によっても特徴付けられます。ただし、譲渡できるのはリテールライセンスのみです。許可される総インストール数と各ライセンスタイプの譲渡可能性については、以下の画像を参照してください。
MicrosoftOffice2010(Transfer Microsoft Office 2010)またはOffice2013 ライセンスを転送する(License)
所有しているOffice(Office)ライセンスの種類と、それが譲渡可能かどうかを判断したら、実際の譲渡プロセスを実行します。また、ライセンスの正当性を証明し、 Officeをアクティブ化するために必要になるため、プロダクト(Product)キーを手元に用意しておくことを忘れないでください。
プロダクトキーはインストールメディアのコンテナ内にあり、ライセンスがオンラインでダウンロード/購入された場合、プロダクトキーは購入記録/領収書に記載されています。現在のOffice(Office)インストールのプロダクトキーを取得するのに役立つサードパーティアプリケーションも多数あります。KeyFinderとProduKey– Windows/MS-Officeの失われたプロダクトキー（CD-Key）を回復(Recover)することは、最も人気のあるプロダクトキー回復ソフトウェアの2つです。
最後に、Microsoft Office2010および2013を新しいコンピューターに転送するには：
1.まず、現在のコンピューターからMicrosoftOfficeをアンインストールします。(Microsoft Office)Windowsサーチバーに「コントロールパネル(Control Panel)」と入力し、検索が戻ったら[開く]をクリックします。
2.コントロールパネルで、[プログラムと機能(Programs & Features)]を開きます。
3.インストールされているアプリケーションのリストでMicrosoftOffice2010またはMicrosoftOffice2013を(Microsoft Office 2013)見つけます。(Locate Microsoft Office 2010)それを右クリック(Right-click)して、[アンインストール]を選択します。 (Uninstall. )
![MicrosoftOffice2010またはMicrosoftOffice2013を右クリックして、[アンインストール]を選択します。](https://lh3.googleusercontent.com/-lOkxwXxlbeM/YZL-tnTa-UI/AAAAAAAAf5o/eE--BxIraCYpE6JjmMVJxEOz_zxOQM7bQCEwYBhgLKtMDABHVOhz0Yv1aeBYkerQCB_m-YeLyTFOl3JarAk7ZvmmbmTWvUt9Yo5rcaOx8EetpKoEL5zdi6suJqUPqAMnxCNuWFELSyYPq9TGqd1jnPKxLLCNEoDi-ct7BqNP-qrbr-_RAl4PoEh475JURNwrog8TvSNIAwgKm8fv1N7Y0r_6nG4wQkDL6C8yGOReu2_Ysux0VBDtLMOjJWsbF9oOg8knIx0aNUu7iH9x6OAe5nc8qRJ9JAfDdFJmfsyBLbmby05oQAwRcYF061FhRQc169j-3E3ddF3CAISoZaxsVDG9lFLs98mBoKFMmsRq6iJFORCnOlZ4IsGocFYnRrZdUe-I4bTCtkcQ9hyQN2aHc_JtkDgLTnMCjw2C-kmdV5lhmq6SURgSQhsiwskhB0jsfLSu6fKpSmvjKtAimgTsvdxHIumJhgyKx-3RFlngT5244xJqqroLbFRwtwF6y_J_UJd60TlpZ9rUuI2n6rMQ6gXfesIgyHREDRQh69fCGUlcpsq2rkfglCulysq_MpkoHq7kYDJJ8xPwL3fJFE5QV81NicQe3qg9AZ13NyW4zD5VEu6yFe7b5GAzmw1OvfPHjCTW3Oj-ksy5LpuID3J49jsi5z10wzPrNjAY/s0/R9idZL6IJk6kIV-fS_wtYz0kcFE.png)
4.次に、新しいコンピューター（ Microsoft Officeインストール(Microsoft Office Installation)を転送するコンピューター）に切り替えて、Officeの無料試用版を確認します。見つかった場合は、上記の手順に従ってアンインストールします。(uninstall )
5.インストールCDまたはその他のインストールメディアを使用して、新しいコンピューターにMicrosoftOfficeをインストールします。(Install Microsoft Office )
6.インストールしたら、Officeスイートから任意のアプリケーションを開き、左上隅にある[ファイル]をクリックします。(File )次のファイル(File)オプションのリストから[アカウント](Account )を選択します。
7. [製品のアクティベーション]（[プロダクトキーの変更]）(Activate Product (Change Product Key))をクリックして、製品のアクティベーションキーを入力します。
上記のインストール方法が失敗し、「インストールが多すぎます」というエラーが発生した場合は、Microsoftサポート(Microsoft Support)スタッフ（アクティベーションセンターの電話番号(Activation Center Phone Numbers)）に連絡して、当面の状況を説明するしかありません。
MicrosoftOffice365(Transfer Microsoft Office 365)またはOffice2016を新しいコンピューターに転送する
Office 365および2016以降、Microsoftは(Microsoft)ライセンスをハードウェアではなくユーザーの電子メールアカウントにリンクしています。これにより、 Office2010(Office 2010)および2013と比較して転送プロセスが大幅に簡素化されました。
ライセンスを無効にして、現在のシステムからOfficeをアンインストールしてから( deactivate the license and uninstall Office from the current system)、新しいコンピュータにOfficeをインストールする(install Office on the new Computer)だけです。アカウントにサインインすると、 Microsoft(Microsoft)は自動的にライセンスをアクティブ化します。
1.現在MicrosoftOfficeを実行しているコンピューターで、お好みのWebブラウザーを開き、次のWebページにアクセスしhttps://stores.office.com/myaccount/
2.ログイン資格情報（メール(Mail)アドレスまたは電話番号とパスワード）を入力し、Microsoftアカウントにサインインします。(Sign in to your Microsoft account. )
3.サインインしたら、 MyAccountWeb(MyAccount )ページに切り替えます。
4. MyAccountページには、すべての(MyAccount)Microsoft 製品(Products)のリストが保持されます。[(Click)インストール]セクションの下にあるオレンジがかった赤の[インストール(Install )]ボタンをクリックします。
5.最後に、[インストール(Install)情報]（または[インストール済み]）で、[(Install)インストールの無効化(Deactivate Install)]をクリックします。
Officeを非アクティブ化(Deactivate Office)するアクションを確認するように求めるポップアップが表示されます。もう一度[非アクティブ化(Deactivate )]をクリックして確認してください。非アクティブ化プロセスは、完了するまでに少し時間がかかります。
6.前の方法で説明した手順を使用して、[プログラム(Program)と機能(Features)]ウィンドウを開き、古いコンピューターからMicrosoftOfficeをアンインストールします(uninstall Microsoft Office from your old computer)。
7.次に、新しいコンピューターで、手順1〜3を実行し、 Microsoftアカウントの[(Microsoft)マイアカウント](MyAccount)ページに移動します。
8. [インストール(Install)情報]セクションの下にある[インストール]ボタンをクリックして、 (Install )Officeインストールファイルをダウンロードします。
9.ブラウザがsetup.exeファイルをダウンロードするのを待ち、完了したら、ファイルをダブルクリックし、画面の指示に従って新しいコンピュータにMicrosoftOfficeをインストールします(install Microsoft Office on your new computer)。
10.インストールプロセスの最後に、MicrosoftOfficeにサインインするように求められます。ログイン資格情報を入力し、[(Enter)サインイン(Sign in)]をクリックします。
オフィスはバックグラウンドでいくつかの追加ファイルをダウンロードし、わずか数秒で自動的にアクティブになります。
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MicrosoftOfficeを新しいコンピューターに転送することに成功したことを願っています。ただし、上記のプロセスを実行しても問題が解決しない場合は、転送プロセスについてサポートが必要な場合は、当社またはMicrosoftのサポートチーム（ Microsoftサポート）にご連絡ください。(Microsoft Support)
How to Transfer Microsoft Office to a New Computer?
Microsoft Office is undoubtedly one of the best produсtivity/business application suites out there. Originally released in 1990, Office has undergone quite a few uрgrades and is available in a variety of versiоns & licenses depending on one’s needs. It follows a subscription-basеd model and licenses allowing users to install the application suite on multiple systems have also been made available. Multi-device licenses are usuallу preferred by businesses while individuals often opt for a single device license.
For as great as the Office suite is, things become complicated when the user has to transfer his/her Office installation on another/newer computer. The user needs to be extremely careful when transferring Office as to not mess up his/her official license. While the transferring process has been made easier for newer versions (Office 365 and Office 2016), the process remains slightly complicated for older ones (Office 2010 and Office 2013).
Nevertheless, in this article, we will show you how to transfer Microsoft Office (all the versions) to a new computer without messing up the license.
How to transfer Microsoft Office 2010 and 2013 to a New Computer?
Before we move ahead to the steps of transferring Office 2010 and 2013, there are a couple of prerequisites.
1. You must have the installation media (disk or file) for Office.
2. A 25 digit Product key matching the installation media must be known in order to activate Office.
3. The license type you own must be transferable or support concurrent installs.
As mentioned earlier, Microsoft sells a variety of Office licenses based on the user’s requirement. Each license differs from the other based on the number of applications included in the suite, the number of installations permitted, transferability, etc. Below is a list of the most popular Office licenses that Microsoft sells:
- Full Product Pack (FPP)
- Home Use Program (HUP)
- Original Equipment Manufacturer (OEM)
- Product Key Card (PKC)
- Point of Sale Activation (POSA)
- ACADEMIC
- Electronic Software Download (ESD)
- Not For Resale (NFR)
Out of all the above license types, Full Product Pack (FPP), Home Use Program (HUP), Product Key Card (PKC), Point of Sale Activation (POSA), and Electronic Software Download (ESD) allow Office transfer to another computer. The rest of the licenses, unfortunately, cannot be transferred.
Check your Microsoft Office License type
If you aren’t aware or simply don’t remember your Office license type, follow the below method to get a hold of it-
1. Click on the start button (or press Windows key + S), search for Command Prompt and click on Run As Administrator when the search result returns. Alternatively, type cmd in the Run dialog box and press ctrl + shift + enter.
In either case, a user account control popup requesting permission to allow Command Prompt to make changes to your system will appear. Click on Yes to grant permission.
2. For verifying the Office license type, we will need to navigate to the Office installation folder in the command prompt.
Note: Generally, the Microsoft Office folder can be found inside the Program Files folder in C drive; but if a custom path was set at the time of install, you might need to snoop around the File Explorer and find the exact path.
3. Once you have the exact installation path noted, type “cd \ + Office folder path” in the command prompt and press enter.
4. Finally, type the below command and press enter to know your Office license type.
cscript ospp.vbs /dstatus
The command prompt will take some time to return the results. Once it does, check the License Name and License Description values carefully. If you see the words “Retail” or “FPP”, you can move your Office installation to another PC.
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Check the number of allowed installations & transferability of your Office license
To get ahead of the curve, Microsoft started allowing all Office 10 licenses to be installed on two different computers at the same time. Certain licenses like the Home and Student bundle were even allowed up to 3 concurrent installs. So if you own an Office 2010 license, you may not need to transfer it but can instead directly install it on another computer.
The same isn’t the case for Office 2013 licenses though. Microsoft rolled back multiple installs and only allows a single install per license, irrespective of the type of bundle/license.
Apart from concurrent installs, Office licenses are also characterized by their transferability. However, only retail licenses are transferable. Refer to the below image for information regarding the number of total installations permitted and the transferability of each license type.
Transfer Microsoft Office 2010 or Office 2013 License
Once you have figured out what type of Office license you own and if it is transferable or not, it is time to carry out the actual transferring process. Also, remember to have the Product key handy as you will need it to prove the legitimacy of your license and activate Office.
The product key can be found inside the container of the installation media and if the license was downloaded/bought online, the product key can be located on the purchase record/receipt. There are also a number of third-party applications that can help you retrieve the product key of your current Office installations. KeyFinder and ProduKey – Recover lost product key (CD-Key) of Windows/MS-Office are two of the most popular product key recovery software.
Finally, to transfer Microsoft Office 2010 and 2013 to a new computer:
1. We start by uninstalling Microsoft Office from your current computer. Type Control Panel in the windows search bar and click on open when the search returns.
2. In the control panel, open Programs & Features.
3. Locate Microsoft Office 2010 or Microsoft Office 2013 in the list of installed applications. Right-click on it and select Uninstall.
4. Now, switch over to your new computer (on which you wish to transfer your Microsoft Office Installation) and check for any free trial copy of Office on it. If you find any, uninstall it following the above procedure.
5. Install Microsoft Office on the new computer using the installation CD or any other installation media you might have.
6. Once installed, open any application from the Office suite and click on File at the top-left corner. Select Account from the ensuing list of File options.
7. Click on Activate Product (Change Product Key) and enter your product activation key.
If the above installation method fails and results in ‘too many installations’ error, your only option is to contact Microsoft Support staff (Activation Center Phone Numbers) and explain to them the situation at hand.
Transfer Microsoft Office 365 or Office 2016 to a new computer
Starting from Office 365 and 2016, Microsoft has been linking licenses to the user’s email account instead of their hardware. This has made the transfer process way simpler in comparison to Office 2010 and 2013.
All you need to do is deactivate the license and uninstall Office from the current system and then install Office on the new Computer. Microsoft will then automatically activate your license once you Sign in to your account.
1. On the computer currently running Microsoft Office, open your preferred web browser and visit the following webpage: https://stores.office.com/myaccount/
2. Enter your login credentials (Mail address or phone number and password) and Sign in to your Microsoft account.
3. Once signed in, switch to the MyAccount webpage.
4. The MyAccount page maintains a list of all your Microsoft Products. Click on the orangish-red Install button under the Install section.
5. Finally, under Install information (or Installed), click on Deactivate Install.
A pop-up asking you to confirm your action to Deactivate Office will appear, simply click on Deactivate again to confirm. The deactivation process will take some time to complete.
6. Using the steps explained in the previous method, open the Program and Features window and uninstall Microsoft Office from your old computer.
7. Now, on the new computer, follow steps 1 to 3 and land yourself on the MyAccount page of your Microsoft account.
8. Click on the Install button under the Install information section to download the Office installation file.
9. Wait for your browser to download the setup.exe file, and once complete, double-click on the file and follow the on-screen prompts to install Microsoft Office on your new computer.
10. At the end of the installation process, you will be asked to sign in to your Microsoft Office. Enter your login credentials and click on Sign in.
The office will download some additional files in the background and will activate automatically in just a few seconds.
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We hope you were successful in transferring Microsoft Office to your new computer. Although, if you are still facing any issues in following the above process, connect with us or Microsoft’s support team (Microsoft Support) for some help on the transfer process.
