Netgearは、新しいWi-Fi6ワイヤレス規格をサポートするいくつかのワイヤレスルーター(wireless router)を発売しました。このラインナップの中で最も手頃な価格は、新しいNETGEAR Nighthawk AX4（モデルRAX40）です。これは、その兄弟とは異なり、BroadcomやQualcomm(Broadcom or Qualcomm)製ではなくIntelプロセッサ(Intel processor)を使用しています。NETGEAR Nighthawk AX4デュアルバンド(NETGEAR Nighthawk AX4 dual-band)ワイヤレスルーター(wireless router)が提供するものと、それが自分に適しているかどうかを確認したい場合は、次のレビューをお読みください。
NETGEAR Nighthawk AX4：誰に適していますか？
NETGEAR Nighthawk AX4は、次のタイプのユーザーに最適です。
- Wi-Fi 6 規格(standard and plan)に投資し、それをサポートするデバイスの購入を計画している人
- 完全な制御を提供する高度なファームウェアを必要とする愛好家
- AmazonAlexaまたはGoogleアシスタント(Amazon Alexa or Google Assistant)を使用してホームネットワーク(home network)を制御したいユーザー
長所と短所
NETGEAR Nighthawk AX4には多くの利点があります：
価格を参照してください：
Buy now
- 最新のワイヤレス規格のサポート-802.11ax別名Wi-Fi6
- Netgearのクラウドアカウントは2段階の検証で保護されています
- ReadySHARE機能(ReadySHARE feature)のおかげで、USBデバイスの共有は本当にプラグアンドプレイです
- 手動で介入しなくても、ファームウェアを自動的に更新するようにルーターを設定できます
- AmazonAlexaとGoogleアシスタント(Amazon Alexa and Google Assistant)の両方と統合されています
- 壁に取り付けることができます
- 素晴らしい多言語サポート
同様に考慮すべきいくつかのネガティブがあります：
- USB3.0ポートの速度は改善に値する
- 2.4 GHzでのWiFiエクスペリエンス(WiFi experience)は、一部のネットワーククライアント（すべてではない）で障害が発生する可能性があります
- Netgearの(Netgear)アプリとサービス(apps and services)のエコシステムは混乱を招き、簡素化する必要があります
評決
NETGEAR Nighthawk AX4は、新しいWi-Fi 6（802.11ax）規格をサポートする、市場に出回っているワイヤレスルーターの最初の波の一部です。また、このテクノロジーをサポートする最も手頃なルーターの1つであり、ハードウェアの性能が低く、USBポートが少なく、高度な機能が少なくなっています。Wi-Fi 6の時流に乗る必要があり、莫大な金額を費やしたくない場合は、NETGEARNighthawkAX4を考慮する必要があります。
NETGEARNighthawkAX4ワイヤレス(NETGEAR Nighthawk AX4 wireless)ルーターの開梱
NETGEAR Nighthawk AX4は、青いアクセントが付いたブラックボックスに入っています。上部には、ルーターの写真と、その機能のいくつかが記載されています。製品の命名(product naming)は、メーカーがNETGEAR Nighthawk AX4だけでなく、AX3000モデル(AX3000 model) RAX40とも呼んでいるため、少し紛らわしいです。
ボックスの側面には、この製品の技術仕様とその機能に関する詳細が記載されています。パッケージを開封すると、ルーター自体、電源アダプター(power adapter)、イーサネットCAT5eケーブル(Ethernet CAT5e cable)、クイックスタートガイド(start guide)、および保証が含まれています。
NETGEAR Nighthawk AX4が提供する開梱体験は、迅速で快適です。パッケージには、ワイヤレスルーターのセットアップと使用に必要なすべてのものが含まれています。(The unboxing experience offered by NETGEAR Nighthawk AX4 is quick and pleasant. In the packaging, you get everything you need to set up and use the wireless router.)
ハードウェアの仕様と設計
NETGEAR Nighthawk AX4は、Wi-Fi 6（802.11ax）ワイヤレス規格の(wireless standard)ドラフトバージョン(draft version)をサポートする最新のデュアルバンドワイヤレスルーター(dual-band wireless router)です。理論上の最大帯域幅(maximum bandwidth)の合計は3000Mbps(Mbps)で、次のように分割されます。Wi-Fi6標準を使用する場合、2.4GHz帯域で600Mbps 、(GHz band)5GHz(Mbps)帯域で(GHz band)2400Mbps 。(Mbps)
ルーターは、Nighthawkブランドに馴染みのあるアグレッシブなデザインです。外部アンテナは2つしかなく、Netgearは内部アンテナの存在について言及していません。ルーターの上面には、換気グリッド、ルーターとその機能のステータスを通知するいくつかのLED 、および(LEDs)WiFiブロードキャスト(WiFi broadcast)とWPS機能(WPS feature)を制御するための2つのボタンがあります。
ルータの背面には、インターネットポート(Internet port)、 1 Gbpsで動作する4つのイーサネット(Ethernet)ポート、電源ジャック(power jack)、リセット(Reset)ボタンと電源(Power)ボタン、USB 3.0ポート、および上部のLED(LEDs)を制御するためのボタンがあります。
ルーターの下部には、ルーターを壁に取り付けるための2つの穴と、製品に関する情報が記載されたステッカー、および内部のハードウェアを冷却するのに役立つ換気グリッドがあります。
ハードウェアと言えば、NETGEAR NighthawkAX4にはデュアルコアのIntelPXB4395プロセッサ(Intel PXB4395 processor)が搭載されており、800 MHz、512 MBのRAM、256MBのファームウェアとインストールするアプリ用のストレージスペースで動作します。(storage space)他のAXワイヤレス(AX wireless)ルーターと比較すると、このモデルのハードウェアは少し控えめです。スペックが低いため、Nighthawk AX4は、より強力なハードウェアを備えた他のワイヤレスルーターのように4x4または8x8ではなく、2x2MU-MIMOワイヤレス転送のみを提供します。明らかに、NETGEAR Nighthawk AX4は、古いWi-Fi5およびWi-Fi4規格を使用しても機能します。これは、ほとんどの人が新しい(NETGEAR Nighthawk AX4)Wi-Fi6を使用できるデバイスを所有していないためです。標準。
NETGEAR Nighthawk AX4は平均的なサイズのルーターで、13.38 x 8.11x2.24インチまたは340x206x57mmの幅x奥行き(x depth) x高さ(x height)です。また、重さは約1.32ポンドまたは600グラムです。
このワイヤレスルーター(wireless router)の公式仕様について詳しく知りたい場合は、次のページにアクセスしてください：NETGEARNighthawkAX4仕様(NETGEAR Nighthawk AX4 Specifications)。
NETGEARNighthawkAX4ワイヤレス(NETGEAR Nighthawk AX4 wireless)ルーターのセットアップと使用
NETGEAR Nighthawk AX4ワイヤレス(NETGEAR Nighthawk AX4 wireless)ルーターのセットアップは、PCから、Webブラウザー(web browser)を使用して、またはスマートフォンから、iOSおよびAndroid用(iOS and Android)のNighthawkアプリ(Nighthawk app)を使用して行うことができます。今回は、アプローチを変更し、従来のブラウザベースの設定の代わりにモバイルアプリを使用することにしました。Nighthawkアプリの使用は複雑ではなく、モバイルデバイスで多くのアクセス許可を要求することはありません。これは良いことです。セットアップウィザード(setup wizard)は、現在地を尋ね、次に新しいルーターをインストールするかどうかを尋ねます。スマートフォンをデフォルトのWiFiに接続した後(WiFi)ルーターから送信されるインターネット接続の種類を設定し、適切な接続の詳細を入力できます。
次に、自宅でWiFiの(WiFi)名前とパスワード(name and password)を設定し、使用する管理者パスワード(admin password)を設定し（ユーザー名も設定できればよかったと思います）、回復に使用できるセキュリティの質問に答えます。パスワード（忘れた場合）。アプリはファームウェアの更新をチェックし、利用可能な場合はアップグレードを実行することをお勧めします。それは良いアプローチです。残念ながら、受け取った最新のアップデートにはWiFiパフォーマンスを低下させるバグがいくつかあったため、古い(WiFi performance)ファームウェアバージョン(firmware version)に戻す必要がありました。
ファームウェア(firmware update)の更新が完了したら、ルーターをNetgearクラウド(Netgear cloud)アカウントに接続できるため、自宅にいないときでもルーターをリモートで管理できます。有用なセキュリティ対策(security precaution)の1つは、ユーザーがアカウントを保護するために2段階認証を有効にすることをNetgearが推奨していることです。これはすばらしいことです。(Netgear)他のルーターメーカーは、このアプローチをエミュレートする必要があります。その後、最終的にアプリを使用してルーターをリモートコントロールできるようになります。アプリは使い方は簡単ですが、非常に基本的でもあります。そこから高度な設定を実行することはできません。
そのためには、 PCでWebブラウザー(web browser)を使用し、ルーターの管理ユーザーインターフェイスにログインする必要があります。このインターフェースは、基本(Basic)と詳細の2つのタブに分かれています。(Advanced.)[基本(Basic)]タブにはいくつかのオプションがあり、すべて簡単に構成できます。
本当の楽しみは[詳細設定(Advanced)]タブにあります。そこには、ルーターで使用できるすべての構成オプションがあります。ユーザーインターフェイスは多くの言語で利用可能であり、それらの間の切り替えは簡単です。また、テクノロジー全般について少し知識があれば、ほとんどの設定を簡単に理解できます。ただし、 [詳細(Advanced)設定]タブの構成方法はあまりよく考えられておらず、すべての設定の場所に慣れるまでに時間がかかります。たとえば、セットアップ(Setup)と詳細セットアップ(Advanced Setup)の両方で2つの異なるワイヤレス設定のセットを取得するため、混乱が生じます。
ヘルプ(Help)ドキュメントとオンラインサポートオプションに簡単にアクセスできます(Online Support)。ただし、他のブランドのルーターとは異なり、ドキュメントはルーターのファームウェアではなく、オンラインで入手できます。したがって、インターネット接続が機能しない場合は、ヘルプ(Help)ドキュメントにアクセスして使用することはできません。
Netgearに固有のもう1つの側面は、 Nighthawk AX4のすべての高度な機能を使用するには、複数のアプリをインストールし、複数の場所にアカウントを設定する必要があることです。このアプリ、機能、サービスのエコシステムは、ユーザーを混乱させ、理解するのがより困難です。Netgearはこれを改善し、他のメーカーと同様に、ファームウェアから直接、より高度な機能に直接アクセスできるようにする必要があります。ただし、ポジティブな点として、外付けハードディスクをUSB 3.0ポートに接続し、ネットワークと共有するというプラグアンドプレイのエクスペリエンスがいかに優れているかが気に入りました。
NETGEAR Nighthawk AX4ルーター(NETGEAR Nighthawk AX4 router)のセットアップが完了したら、いくつかのデバイスをネットワークに接続しました。2台のデスクトップPC、2台のラップトップ、1台のタブレット、複数のスマートフォン、Xbox Oneコンソール、2台のスマートプラグ、1台のスマートバルブ(smart bulb)、インテリジェントロボット掃除(robot vacuum)機、およびワイヤレスプリンター。それらはすべて簡単に接続でき、ネットワーク上でファイルやフォルダーを共有することに問題はありませんでした。ただし、2.4 GHz無線(GHz wireless)帯域を使用した場合、不均一な経験がありました。スマートフォンなどの一部のデバイスでは、テスト用のラップトップではすべてが高速でスムーズでした(test laptop)、平均速度は低く、無線転送は変動性が高く実行されました。見通しを立てるために、ルーターから1つの壁で隔てられた部屋で、2.4GHz帯域(GHz band)で行われた転送を見てください。それはかなり残念でした、そしてNetgearはこれを調査するべきです。これは、他のブランドの他のAXワイヤレス(AX wireless)ルーターの場合と同様に、一部のワイヤレスネットワーク(wireless network)カードおよび特定のドライバーとの非互換性が原因である可能性があります。
同じ部屋で5GHz帯域で行われた別の転送は、 (GHz band)NETGEAR Nighthawk AX4のようなルーターに期待されるように、高速で安定していました。5 GHz帯域(GHz band)でのパフォーマンスは高速でスムーズであり、不満はありません。
このルーターのワイヤレスパフォーマンスの詳細と、ルーターが提供するすべての機能を確認したい場合は、このレビューの次のページに進んでください。
NETGEAR Nighthawk AX4 review: The more affordable Wi-Fi 6 router!
Netgear has launched several wireless routers with support for the new Wi-Fi 6 wireless standard. The most affordable in this lіne-up is the new NETGEAR Nіghthawk AX4 (model RAX40), which, υnlike its brothers, uses an Intel proceѕѕor, іnstead of one made by Broadcom or Qualcomm. If you want to see what the NΕTGEAR Nighthawk AX4 dual-band wireless router has to offer, and whether it is a good fit for you, read this review:
NETGEAR Nighthawk AX4: Who is it good for?
NETGEAR Nighthawk AX4 is a great choice for the following types of users:
- People who want to invest in the Wi-Fi 6 standard and plan to buy devices with support for it
- Enthusiasts who want advanced firmware that offers complete control
- Users who want to control their home network using Amazon Alexa or Google Assistant
Pros and cons
There are many positives about the NETGEAR Nighthawk AX4:
See price on:
Buy now
- Support for the newest wireless standard - 802.11ax a.k.a Wi-Fi 6
- Netgear's cloud accounts are protected with two-step verification
- Sharing of USB devices is truly plug-and-play, thanks to the ReadySHARE feature
- You can set the router to update its firmware automatically, without manual intervention
- It is integrated both with Amazon Alexa and Google Assistant
- It can be mounted on walls
- Great multilingual support
There are some negatives to consider as well:
- The speed of the USB 3.0 port deserves improvement
- The WiFi experience on the 2.4 GHz may be faulty on some network clients (not all)
- Netgear's ecosystem of apps and services is confusing and needs to be simplified
Verdict
NETGEAR Nighthawk AX4 is part of the first wave of wireless routers on the market with support for the new Wi-Fi 6 (802.11ax) standard. Also, it is one of the most affordable routers with support for this technology, with less powerful hardware, fewer USB ports, and fewer advanced features. If you want to jump on the Wi-Fi 6 bandwagon, and you do not want to spend a crazy amount of money, NETGEAR Nighthawk AX4 is a router that you should take into consideration.
Unboxing the NETGEAR Nighthawk AX4 wireless router
NETGEAR Nighthawk AX4 comes in a black box with blue accents. On the top you see a picture of the router, and a few of its features mentioned. The product naming is a bit confusing, as the manufacturer refers to it as NETGEAR Nighthawk AX4 but also as AX3000 model RAX40.
On the sides of the box you find details about the technical specifications of this product and its capabilities. When you open the package, you find the following items inside: the router itself, the power adapter, an Ethernet CAT5e cable, the quick start guide, and the warranty.
The unboxing experience offered by NETGEAR Nighthawk AX4 is quick and pleasant. In the packaging, you get everything you need to set up and use the wireless router.
Hardware specifications and design
NETGEAR Nighthawk AX4 is a modern dual-band wireless router with support for the draft version of the Wi-Fi 6 (802.11ax) wireless standard. Its total theoretical maximum bandwidth is of 3000 Mbps, split as follows: 600 Mbps for the 2.4 GHz band, and 2400 Mbps for the 5 GHz band, when using the Wi-Fi 6 standard.
The router has an aggressive design, familiar to the Nighthawk brand. There are only two external antennas, and Netgear does not mention the existence of any internal antennas. On the top side of the router, there are the ventilation grids, several LEDs that signal the status of the router and its features, as well as two buttons for controlling the WiFi broadcast and the WPS feature.
On the back of the router, there is the Internet port, four Ethernet ports working at 1 Gbps, the power jack, the Reset and the Power buttons, a USB 3.0 port, and a button for controlling the LEDs on the top.
On the bottom of the router, there are two holes for mounting the router on walls, as well as some stickers with information about the product, and more ventilation grids that help cool the hardware inside.
Speaking of hardware: NETGEAR Nighthawk AX4 has a dual-core Intel PXB4395 processor, running at 800 MHz, 512 MB of RAM and 256 MB of storage space for the firmware and the apps that you install on it. When compared with other AX wireless routers, the hardware on this model is a bit more modest. Due to is lower specs, Nighthawk AX4 delivers only 2x2 MU-MIMO wireless transfers, instead of 4x4 or 8x8, like other wireless routers, that have more powerful hardware. Obviously, NETGEAR Nighthawk AX4 also works using the older Wi-Fi 5 and Wi-Fi 4 standards, as most people do not own devices that can use the new Wi-Fi 6 standard.
NETGEAR Nighthawk AX4 is an average-sized router, with 13.38 x 8.11 x 2.24 inches or 340 x 206 x 57mm in width x depth x height. It also weighs about 1.32 lb or 600 grams.
If you would like to learn more about the official specifications of this wireless router, go to this page: NETGEAR Nighthawk AX4 Specifications.
Setting up and using the NETGEAR Nighthawk AX4 wireless router
Setting up the NETGEAR Nighthawk AX4 wireless router can be done both from a PC, using a web browser, or from a smartphone, using the Nighthawk app for iOS and Android. This time we decided to change our approach and use the mobile app instead of the traditional browser-based setup. The Nighthawk app is not complicated to use, and it doesn't request many permissions on your mobile device, which is good. The setup wizard asks for your location and then whether you want to install a new router. After you connect your smartphone to the default WiFi emitted by the router, you can set the type of internet connection that you are using, and enter the appropriate connection details.
You then set the name and password for the WiFi in your home, set the admin password that you want to use (it would have been great to be able to set the username too), and answer some security questions that you can use to recover your password (when you forget it). The app checks for firmware updates, and, if any are available, it recommends that you perform the upgrade. It is a good approach. Unfortunately, the latest update that we received had some bugs that lowered WiFi performance, so we had to revert back to an older firmware version.
After the firmware update is finished, you can connect your router to your Netgear cloud account, so that you can remotely manage the router, even when you are not at home. One useful security precaution is that Netgear recommends that users enable two-step verification to protect their accounts, which is great. Other router manufacturers should emulate this approach. Then, you get to finally use the app to remote control your router. The app is simple to use but also very basic. You cannot perform any advanced configuration from it.
For that, you need to use a web browser on your PC, and log in to the router's administration user interface. This interface is split into two tabs: Basic and Advanced. The Basic tab has few options, and all are easy to configure.
The real fun is in the Advanced tab. There you can find all the configuration options that are available for your router. The user interface is available in many languages, and switching between them is easy. Also, most of the settings can be understood with ease, if you have a bit of knowledge about technology in general. However, the way the Advanced tab is organized, is not that well thought out, and you need some time to get used to the location of all the settings. For example, you get two different sets of wireless settings, both under Setup and Advanced Setup, which leads to confusion.
The Help documentation is easily accessible, as well as the Online Support options. But, unlike routers from other brands, the documentation is available online, not in the firmware of the router. Therefore, if your internet connection does not work, you cannot access the Help documentation and use it.
Another aspect that it is unique to Netgear is that, in order to use all the advanced features of the Nighthawk AX4, you need to install several apps, and set up accounts in more than one place. This ecosystem of apps, features and services is confusing to users, and more difficult to understand. Netgear should improve this, and give direct access to more advanced features straight from its firmware, like other manufacturers do. However, as a positive, we loved how truly plug-and-play the experience of connecting an external hard disk to the USB 3.0 port, and sharing with the network is.
After we were done setting up the NETGEAR Nighthawk AX4 router, we connected several devices to the network: two desktop PCs, a couple of laptops, one tablet, several smartphones, an Xbox One console, two smart plugs, one smart bulb, an intelligent robot vacuum cleaner, and a wireless printer. They all connected with ease, and we had no problems in sharing files and folders over the network. However, when we used the 2.4 GHz wireless band, we had an uneven experience. On some devices like our smartphones, everything was fast and smooth, while on our test laptop, the average speed was low, and wireless transfers were performed with high variability. To give you a perspective, look at the transfer made on the 2.4 GHz band, in a room separated from the router by one wall. It was rather disappointing, and Netgear should investigate this. We suspect that this may be caused by incompatibilities with some wireless network cards and specific drivers, as it is the case with other AX wireless routers from other brands.
Another transfer, made in the same room, on the 5 GHz band, was fast and stable, as you would expect from a router like the NETGEAR Nighthawk AX4. Performance on the 5 GHz band was fast and smooth, and we have no complaints about it.
If you want to see the details about the wireless performance of this router, and all the features that it has to offer, go to the next page of this review.
