Windows 10ラップトップで外部ポインティングデバイスを使用している場合は、組み込みのタッチパッドを意図せずにタッチしたり押したりして登録したくないでしょう。それを無効にすることは助けることができます^{(Disabling it can help)}。ただし、まれに、タッチパッドを非アクティブ化できるオプションが機能しないか、欠落しているように見える場合があります。

したがって、 Windows 10^{(Windows 10)}でタッチパッドを無効にできない場合は、別の設定、レジストリハック、およびサードパーティソフトウェアを試して問題に対処できます。

ヒント：^(Tip:)ラップトップには、タッチパッドを非アクティブ化するために使用できる特別なキーまたはスイッチがある場合があります。始める前にチェック（そしてそれを使用）してみてください。

設定アプリ^(App)を介してWindows10で^{(Windows 10)}タッチパッド^(Touchpad)を無効にする

ラップトップのタッチパッドを無効にする最も簡単な方法は、Windows10の設定アプリ^{(Windows 10’s Settings app)}を使用することです。あなたはおそらくすでにそれを使用しようとして失敗しました。ただし、そうでない場合は、以下の手順を実行してください。

1. [スタート^{(Start )}]メニューを開き、[設定^(Settings)]を選択します。

2.[デバイス]^(Devices)を選択します。 

3.サイドバーで[タッチパッド]^{(Touchpad )}または[マウスとタッチパッド^{(Mouse & touchpad)}]を選択します。

4.タッチパッドの下のスイッチをオフにして、タッチパッド^(Touchpad)を非アクティブにします。

または、[マウスが接続されているときにタッチパッドをオンのままにする^{(Leave touchpad on when a mouse is connected)}]オプションの横にあるチェックボックスをオフにします。これにより、 USB^(USB)経由でマウスを接続するたびに、タッチパッドを自動的に無効にするようにWindows10にプロンプ​​トが表示されます。

マウスのプロパティで^{(Mouse Properties)}タッチパッド^(Touchpad)を無効にする

Windows 10 設定^{(Settings )}アプリでタッチパッドを無効にするオプションが表示されないか、機能しない場合は、代わりに[マウスのプロパティ^{( Mouse Properties)}]アプレットのタッチパッド構成オプションを使用してください。

1. [スタート^{(Start )}]メニューを開き、 [設定]^{(Settings )} >[デバイス^(Devices)]に移動します。 

2.サイドバーで[タッチパッド]^{(Touchpad )}または[マウスとタッチパッド^{(Mouse & touchpad )}]を選択します。 

3.[追加設定]^{(Additional Settings)}を選択します。

4. [デバイス設定^{(Device Settings)}]タブに切り替えます。一部のラップトップでは、タブにデバイスモデルの後にラベルが付けられている場合があります（たとえば、ThinkPad）。

5. [デバイス]^{(Devices )}セクションでタッチパッドを選択し、[無効^(Disable)にする]を選択します。 

また、外部USBポインティングデバイスが接続されている場合は[内部ポインティングデバイス^{( Disable internal pointing devices when external USB pointing device is attached)}を無効にする]の横のチェックボックスをオンにして、 USBまたはBluetooth経由でマウスを接続するたびにタッチパッドが自動的に非アクティブになるように設定することもできます。オプションが見つからない場合は、システムレジストリを変更して再表示できます（詳細については、以下を参照してください）。

タッチパッドドライバーを更新する

Windows 10で^{(Windows 10)}設定^{(Settings )}アプリまたはマウスのプロパティ^{(Mouse Properties)}ダイアログボックスを使用してタッチパッドを無効にできない場合は、ラップトップのドライバーを更新する必要があります。製造元のWebサイト（Dell、HP、Lenovoなど）にアクセスして、ダウンロードしてインストールします。

Windows10も更新する必要があります。これは、タッチパッドの非アクティブ化を妨げるバグや問題を修正するのに役立つだけでなく、Microsoftからリリースされたタッチパッド関連のドライバーアップデートをインストールすることもできます。 

1. [スタート^{(Start )}]メニューを開き、 [設定]^{(Settings )} >[更新とセキュリティ^{(Update & Security)}]に移動します。 

2. [更新の確認]を^{(Check for Updates)}選択して、新しい更新をスキャンします。 

3. [ダウンロードしてインストール]^{(Download and install)}を選択して、利用可能な更新をインストールします。次に、コンピュータを再起動して、それらの適用を完了する必要があります。

注：^(Note:)[オプションの更新を表示^{(View optional updates)}]というラベルの付いたオプションが表示された場合は、タッチパッド用の追加のドライバー更新が含まれているかどうかを確認することをお勧めします。

ドライバーの更新が完了したら、設定^{(Settings )}アプリのタッチパッドオプションまたは[マウスのプロパティ^{(Mouse Properties)}]ダイアログボックスを再度実行して、ドライバーが機能するかどうかを確認します。

レジストリを変更してタッチパッド^(Touchpad)を無効にする

それでも上記のオプションが機能しない、または見つからないように見える場合は、システムレジストリを変更して、ラップトップのタッチパッドを無効にしてみてください。 

重要：^(Important:)変更を加える前に、システムレジストリをバックアップすること^{(backing up the system registry)}をお勧めします。変更によって追加の問題が発生した場合は、レジストリを復元するのに役立ちます。

1. Windows + Rを押して、^{(R )}実行^{( Run )}ボックスを開きます。

2. regeditと入力し、[ ^{(regedit )}OK ]を選択します。

3.次のパスをコピーしてレジストリエディタのアドレスバーに貼り付けます。

HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\PrecisionTouchPad\Status

4.Enterキー^(Enter)を押します。

5.[有効^(Enabled)]というラベルの付いたレジストリエントリをダブルクリックします。

6.値として0を入力し、[ ⁽⁰⁾OK]を選択します。

7.レジストリエディタを終了します。

タッチパッドが無効になります。後で再度アクティブにする場合は、上記の手順をもう一度実行しますが、Enabledレジストリキーの値を1に設定します。

レジストリ^(Registry)を変更する（代替方法^{(Alternative Method)}）

マウスを接続しているときに[マウスのプロパティ^{(Mouse Properties)}]ダイアログボックスでタッチパッドを無効にできない場合は、次のレジストリハックでタッチパッドを再表示できます。以下は、 Synaptics^(Synaptics)タッチパッドにのみ適用されます。

1.レジストリエディタ^{(Registry Editor)}を開きます。

2.次のパスをコピーして貼り付け、Enterキー^(Enter)を押します。

Computer\HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Synaptics\SynTPEnh

3.DisableIntPDFeatureというラベルの付い^{(DisableIntPDFeature)}たレジストリエントリをダブルクリック^{(Double-click)}します。

4.値データ^{(Value data)}を33に設定します。

5.[ OK ]を選択します。

6. [スタート^{(Start )}]メニューを開き、 [設定]^{(Settings )} >[デバイス^{(Devices )}] >[タッチパッド^{(Touchpad )}] >[追加設定^{(Additional settings)}] >[デバイス設定]^{(Device Settings)}に移動します。これで、[外部USBポインティングデバイスが接続されているときに内部ポインティングデバイスを無効にする^{(Disable internal pointing devices when external USB pointing device is attached)}]オプションが表示されます。

デバイスマネージャを介してタッチパッドを無効にする

Windows 10でラップトップのタッチパッドを無効にする別の方法は、デバイスマネージャー^{(Device Manager)}アプレットを使用することです。

1. Windows^{(Windows )} + Xを押して、デバイスマネージャー^{(Device Manager)}を選択します。

2.マウスとその他のポインティングデバイスを展開します^{(Mice and other pointing devices)}。

3.タッチパッドドライバーを右クリックして、[デバイスを無効^{(Disable device)}にする]を選択します。 

一般的なHID準拠のマウス^{(HID-compliant mouse)}ドライバーのインスタンスが複数ある場合は、タッチパッドに対応するエントリが見つかるまで、それらを1つずつ無効にすることをお勧めします。

BIOSまたはUEFIを介してタッチパッド^(Touchpad)を無効にする

上記の修正のいずれも機能しなかった場合は、BIOSまたはUEFI^{(BIOS or UEFI)}を介してタッチパッドを無効にしてみてください。BIOSまたはUEFIの入力と使用^{(entering and using the BIOS or UEFI)}に関するガイドを確認することを強くお勧めします。次に、以下の手順に従ってタッチパッドを無効にします。

1.ラップトップで BIOSまたはUEFIを入力することから始めます。^(UEFI)

2. BIOS^(BIOS)またはUEFIの各タブの下で、タッチパッド^{(Touchpad )}や内部ポインティングデバイス^{(Internal Pointing Device)}などのオプションを探します。

3. Enterキーを押して、[^{(Enter )}無効]^(Disabled)を選択します。

4.変更を保存して、BIOSを終了します。

タッチパッドブロッカー^{(Touchpad Blocker)}を使用してタッチパッドを無効にする

Windows10でタッチパッドを無効にするのに役立つサードパーティのユーティリティが存在します。タッチパッドブロッカー^{(Touchpad Blocker)}は完璧な例です。これは無料のプログラムで、簡単なショートカット（デフォルトではCtrl^{(Ctrl )} + Alt + F9に設定）を使用してタッチパッドをすばやく非アクティブ化できます。

タッチパッドブロッカー^{(Touchpad Blocker)}は非常に軽量で、システムトレイからすばやくアクセスできます。また、ラップトップのキーボードで入力するときに誤ってタップするのをブロックしたり、システムの起動時に自動的に起動したりする機能などの追加オプションも備えています。上記の修正が機能しないか、複雑すぎるように見える場合は、プログラムの使用を開始することをお勧めします。

FIX: Can’t Disable Touchpad in Windows 10

If you use an external pointing deνice with yoυr Windows 10 laptop, you probably wouldn’t want any unintentional touches or presses on the built-in touchpad to register. Disabling it can help. But rarely, the options that allow you to deactivate the touchpad may not work or appear missing.

So if you can’t disable the touchpad in Windows 10, you can try out alternative settings, registry hacks, and third-party software to deal with the issue.

Tip: Your laptop may have a special key or switch that you can use to deactivate the touchpad. Try checking (and using it) before you begin.

Disable Touchpad in Windows 10 via Settings App

The quickest way to disable your laptop’s touchpad is to use Windows 10’s Settings app. You probably already tried using it and failed. But if you didn’t, go through the steps below now.

1. Open the Start menu and select Settings.

2. Select Devices. 

3. Select Touchpad or Mouse & touchpad on the sidebar.

4. Turn off the switch under Touchpad to deactivate the touchpad.

Alternatively, uncheck the box next to Leave touchpad on when a mouse is connected option. That should prompt Windows 10 to disable the touchpad automatically whenever you connect a mouse via USB.

Disable Touchpad via Mouse Properties

If the options to disable the touchpad in the Windows 10 Settings app appear missing or fail to work, use the touchpad configuration options on the Mouse Properties applet instead.

1. Open the Start menu and go to Settings > Devices. 

2. Select Touchpad or Mouse & touchpad on the sidebar. 

3. Select Additional Settings.

4. Switch to the Device Settings tab. On some laptops, the tab may be labeled after the device model (for example, ThinkPad).

5. Select your touchpad under the Devices section and select Disable. 

You can also check the box next to Disable internal pointing devices when external USB pointing device is attached to configure the touchpad to deactivate automatically whenever you connect a mouse via USB or Bluetooth. If you can’t find the option, you can unhide it by modifying the system registry (more on that further below).

Update the Touchpad Drivers

If you can’t use the Settings app or the Mouse Properties dialog box to disable the touchpad in Windows 10, you must update your laptop’s drivers. Visit the manufacturer’s website (Dell, HP, Lenovo, etc.) to download and install them.

You must also update Windows 10. Not only does that help fix any bugs and issues preventing you from deactivating the touchpad, but you also get to install any touchpad-related driver updates released through Microsoft. 

1. Open the Start menu and go to Settings > Update & Security. 

2. Select Check for Updates to scan for new updates. 

3. Select Download and install to install available updates. You must then restart your computer to finish applying them.

Note: If you see an option labeled View optional updates, you might want to check if it contains any additional driver updates for your touchpad.

Once you’ve finished updating the drivers, go through the touchpad options on the Settings app or the Mouse Properties dialog box again and check if they work.

Disable the Touchpad by Modifying the Registry

If the options above still fail to work or appear missing, you can try disabling your laptop’s touchpad by modifying the system registry. 

Important: We recommend backing up the system registry before making any changes to it. If any modifications result in additional issues, that should help you restore the registry.

1. Press Windows + R to open the Run box.

2. Type regedit and select OK.

3. Copy and paste the following path into the Registry Editor’s address bar:

HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\PrecisionTouchPad\Status

4. Press Enter.

5. Double-click the registry entry labeled Enabled.

6. Enter 0 as the value and select OK.

7. Exit the Registry Editor.

That should deactivate the touchpad. If you want to reactivate it later, go through the steps above again but set the Enabled registry key’s value to 1.

Modify the Registry (Alternative Method)

If the Mouse Properties dialog box doesn’t allow you to disable the touchpad while you have a mouse connected, the following registry hack should help unhide it. The following only applies to Synaptics touchpads.

1. Open the Registry Editor.

2. Copy and paste the following path and press Enter:

Computer\HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Synaptics\SynTPEnh

3. Double-click the registry entry labeled DisableIntPDFeature.

4. Set Value data to 33.

5. Select OK.

6. Open the Start menu and go to Settings > Devices > Touchpad > Additional settings > Device Settings. The Disable internal pointing devices when external USB pointing device is attached option should now be visible.

Disable Touchpad via Device Manager

Another way to disable your laptop’s touchpad in Windows 10 is to use the Device Manager applet.

1. Press Windows + X and select Device Manager.

2. Expand Mice and other pointing devices.

3. Right-click your touchpad driver and select Disable device. 

If you see multiple instances of the generic HID-compliant mouse driver, you might want to disable them one by one until you come across the entry that corresponds with your touchpad.

Disable Touchpad via the BIOS or UEFI

If none of the fixes above worked, you could try disabling the touchpad via the BIOS or UEFI. We strongly recommend going through our guide about entering and using the BIOS or UEFI. Then, follow the steps below to disable the touchpad.

1. Start by entering the BIOS or UEFI on your laptop. 

2. Look under each tab of the BIOS or UEFI for an option such as Touchpad or Internal Pointing Device.

3. Press the Enter key and select Disabled.

4. Save your changes and exit the BIOS.

Disable Touchpad Using Touchpad Blocker

Third-party utilities exist that can help you disable the touchpad in Windows 10. Touchpad Blocker is a perfect example. It’s a free program that lets you quickly deactivate the touchpad using a simple shortcut (set to Ctrl + Alt + F9 by default).

Touchpad Blocker is incredibly lightweight and quickly accessible via the system tray. It also features additional options such as the ability to block accidental taps as you type on your laptop’s keyboard, start automatically at system startup, and so on. If the fixes above don’t work or appear too complicated, it’s a good idea to start using the program.

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