Discordの導入はゲーマーにとって祝福であり、毎日、他の音声チャットプラットフォームを捨て続けています。2015年にリリースされたこのアプリケーションは、SlackやSkypeなどの人気のあるメッセージングおよび(Skype)VoIPプラットフォームからインスピレーションを得て、毎月1億人以上のアクティブユーザーを引き付けています。Discordは、その存在から5年間で多数の機能を追加し、ゲーム専用のプラットフォームから汎用の通信クライアントに移行しました。
最近、Discordユーザーは、デスクトップクライアントにマイクのバグがあるため、コミュニティ内の他のユーザーとの通信に問題が発生しています。この「マイクが機能しない」問題は非常に厄介であることが証明されており、開発者はすべてのユーザーに機能すると思われる単一の修正を提供できませんでした。また、「マイクが機能しない」はデスクトップアプリケーションに存在する問題であり、不和のWebサイトを使用するときにマイク関連の問題に直面することはありません。この問題の考えられる理由は、Discordの音声設定の設定ミス、古いオーディオドライバー、Discordがマイクまたは障害のあるヘッドセットにアクセスすることを許可されていないことです。(misconfigured Discord voice settings, outdated audio drivers, Discord isn’t allowed to access the microphone or a faulty headset.)
PUBGまたはFortniteでキルチームと通信できないと、非常にイライラし、十分に稼いだチキンディナーを奪われる可能性があるため、以下では、Discordのマイク関連の問題をすべて解決するための10の異なる方法について説明します。
Windows10でDiscordマイクが機能しない問題を修正(Fix Discord Mic Not Working in Windows 10)
Discordを使用すると、ユーザーは入力デバイスと出力デバイスの変更、入力と出力の音量の調整、エコーのキャンセルとノイズの低減など、さまざまな音声設定を微調整できます。これらの設定が適切に構成されていない場合、Discordアプリケーションは入力の取得を停止します。ヘッドセットのマイク。さらに、いくつかのWindows設定では、 (Windows)Discordがマイクを使用することをまったく禁止できます。以下の方法を1つずつ実行することで、Discordに必要なすべての権限が付与され、マイクが適切に設定されていることを確認します。
いつものように、より複雑なソリューションに移る前に、PCとdiscordアプリケーションを再起動して、それでうまくいくかどうかを確認してください。また、使用しているヘッドセット自体が壊れていないことを確認してください。別のヘッドセットをシステムに接続し、 (Connect)Discordが今すぐオーディオを拾うかどうか、または既存のヘッドセットを別のシステム(またはモバイルデバイス)に接続してマイクが実際に機能しているかどうかを確認します。
ヘッドセットがA-Okで、時代を超越した「PCの再起動」ソリューションが機能しなかった場合は、音声設定に問題があります。マイクの問題が解決するまで、以下のソリューションの実装を開始できます。
方法1:ログアウトして再度ログインする
コンピューターを再起動するのと同様に、アカウントからログアウトして再度ログインするだけで、 Windows10(Windows 10)の不一致などの問題を解決できます。この気の利いたトリックは、Discordのマイク関連の問題を解決するために報告されていますが、それは一時的なものです。したがって、簡単な修正を探している場合は、ログアウトしてアカウントに再度ログインし、もう少し時間があれば、他の方法(マイクを永続的に修正します)を試してください。
1. Discord(Discord)アカウントからログアウトするには、まず、アプリケーションウィンドウの左下にある[ユーザー設定] (歯車のアイコン)をクリックします。(User Settings )
2.左側のナビゲーションリストの最後にログアウトする(Log out)オプションがあります。
3.もう一度[ログアウト(Log Out)]をクリックして、アクションを確認します。
4.再度ログインする前に、システムトレイのDiscordのアイコン([非表示のアイコンを(Discord’s icon)表示(Show)]の矢印をクリックして表示)を右クリックし、[ Discordを終了(Quit Discord)]を選択します。
5. Discordを再起動する前に数分待つ(Wait)か、その間にコンピューターの再起動を実行します。
Discordを開き、アカウントのクレデンシャルを入力し、Enterキーを押してログインします(電話のDiscordアプリケーションからQRコードをスキャンしてログインすることもでき(Discord)ます)(Discord)
方法2:管理者(Administrator)としてDiscordを(Discord)開く
Discordのデスクトップアプリケーションには、インターネットを介してコミュニティメンバーにデータ(あなたの声)を送信するためのいくつかの追加の特権が必要です。プログラムを管理者として実行すると、必要なすべての権限がプログラムに付与されます。Discordのショートカットアイコンを 右クリック (right-click )し て、コンテキストメニューから[管理者として実行]を選択するだけです。(Run as Administrator)これでマイク関連の問題が実際に解決する場合は、以下の手順に従って、Discordを常に管理者として起動するように設定できます。(Discord)
1. Discordのデスクトップショートカットアイコンをもう一度 右クリック (Right-click )して、今回は[プロパティ]を選択します。(Properties)
2. [互換性 (Compatibility )]タブに 移動し、[このプログラムを管理者として実行する]の横のチェックボックスをオンにします(check the box next to Run this program as an administrator)。[ 適用] (Apply )をクリックして、この変更を保存します。
方法3:入力デバイスを選択する
複数のマイクを使用できると、不和(Discord)が混乱し、間違ったマイクを選択してしまう可能性があります。たとえば、Discordは通常、ラップトップ(特にゲーム用マイク)の内蔵マイクをデフォルトのマイクとして認識し、入力デバイスとして選択します。ただし、内蔵マイクがVoIPプログラム(Discord)(VoIP program (Discord))と連携するために必要なドライバーは、ラップトップにないことがよくあります。また、ほとんどの内蔵マイクは、ヘッドセットのマイクと比較して薄いです。Discordを使用すると、ユーザーは正しい入力デバイスを手動で選択できます(デフォルトでない場合)。
1. Discordアプリケーションを開き、[ユーザー設定](User Settings)をクリックします。
2. [音声とビデオ(Voice & Video)の設定]ページに切り替えます。
3.右側のパネルで、 [入力デバイス(INPUT DEVICE)]の下のドロップダウンメニューを展開し、適切なデバイスを選択します。
4.スライダーを右端にドラッグして、入力音量を最大にします。(input volume)
5.次に、[ MIC TEST ]セクションの下にある[Let'sCheck]ボタンをクリック(Let’s Check)して、マイクに直接何かを言います。Discordは、確認のために入力を再生します。マイクが機能し始めると、何かを話すたびに[ Let'sCheck ]ボタンの横のバーが緑色に点滅します。(Check)
6.入力デバイスをセットアップするときに選択するマイクがわからない場合は、タスクバーのスピーカーアイコンを 右クリック して、[(right-click )サウンド設定を開く (Open Sound settings )] (または[録音(Recording) デバイス(Devices)] )を選択します。右パネルを下に スクロールして、(Scroll)サウンドコントロールパネル(Sound Control Panel)をクリックします。次に、マイクに向かって話し、どのデバイスが点灯するかを確認します。
また読む:(Also Read:) Windows10PCで音が出ない(No Sound in Windows 10 PC)
方法4:入力感度を変更する
デフォルトでは、Discordは指定されたデシベルレベルを超えるすべてのオーディオを自動的にピックアップしますが、プログラムにはプッシュツートークモード(Push to Talk mode)もあり、有効にすると、特定のボタンを押したときにのみマイクがアクティブになります。そのため、プッシュツー(Push)トークが誤って有効にされた場合、または入力感度が正しく設定されていない場合は 、友達との通信に失敗する可能性があります。
1. Voice&(Voice & Video) VideoDiscord設定に戻ります。
2. [入力モード]が[音声アクティビティ]に設定されていることを確認し、[(Voice Activity)自動]を有効にして入力感度を決定します (enable Automatically to determine input sensitivity ) ( 機能が無効になっている場合)。 次に、マイクに直接何かを言って、下のバーが点灯する(緑色に点灯する)かどうかを確認します。
ただし、入力感度機能は非常にバグがあることがわかっており(automatically determine the input sensitivity feature is known to be quite buggy)、音声入力を適切に取得できない可能性があると自動的に判断します。その場合は、この機能を無効にして、感度スライダーを手動で調整してください。通常、スライダーを中央のどこかに設定するのが最適ですが、好みに応じて、マイクの感度に満足するまでスライダーを調整します。
方法5:音声設定をリセットする
他に何も機能しない場合は、いつでも不協和音の設定をデフォルトの状態にリセットできます。音声設定をリセットすると、ほとんどのユーザーのマイク関連の問題がすべて解決されたと報告されており、ヘッドセットを変更した場合に最善の策となります。
1.ヘッドセットを取り外し、Discordを起動します。音声とビデオの設定(Voice & video settings)を開き、最後までスクロールして[音声設定のリセット](Reset Voice Settings)オプションを見つけます。
2.それをクリックし、次のポップアップで[ OK] (Okay )を押してアクションを確認します。
3.アプリケーションを閉じ、新しいヘッドセットを接続して、Discordを再起動します。マイクは今あなたに何の問題も引き起こしません。
方法6:入力モード(Input Mode)をプッシュツートークに変更する
前述のように、Discordにはプッシュ(Push)ツートークモードがあり、マイクに周囲のノイズ(バックグラウンドで話している家族や友人、アクティブなテレビなど)をすべて拾わせたくない場合に便利です。時間。Discordが引き続きマイク入力を検出できない場合は、 PushtoTalk(Push)に切り替えることを検討してください。
1. [音声(Voice)とビデオ の設定]ページで、入力モードとして[プッシュツートーク]を選択します。(Push to Talk)
2.次に、キーを設定する必要があります。キーを押すと、マイクがアクティブになります。これを行うには、[ショートカット(Shortcut)]の下の[キーバインドの記録(Record Keybind)]をクリックし、アプリケーションが記録を開始したときにキーを押します。
3.希望のキー遅延が達成されるまで、プッシュツートークリリース遅延スライダーをいじってみてください(キー遅延は、プッシュツートークキーを離した後、 (Push)Discordがマイクを非アクティブ化するのにかかる時間です)。
方法7:サービス品質の高いパケット優先度を無効にする(Service High Packet Priority)
ご存知かもしれませんが、DiscordはVoIPアプリケーションです。つまり、インターネット接続を使用して音声データを送信します。Discordのデスクトップアプリケーションには、他のプログラムよりもDiscordによって送信されるデータを優先するために有効にできるサービス(Service)品質設定が含まれています。ただし、このQoS設定は、他のシステムコンポーネントとの競合につながる可能性があり、データの送信に完全に失敗する可能性があります。
(Disable Quality of Service High Packet Priority)Voice&Video設定で(Video)Quality of Service High Packet Priorityを無効にし、Discordマイクが機能しない問題 (fix the Discord mic not working issue. )を修正できるかどうかを確認します。
方法8:排他モードを無効にする
Discordマイクが機能しない原因となる可能性のあるWindows設定に移ると、最初に排他モード(exclusive mode)があります。これにより、サードパーティのアプリケーションがオーディオデバイスを完全に制御できるようになります。別のアプリケーションがマイクを排他的に制御している場合、discordはオーディオ入力を検出できません。この専用モードを無効にして、問題が解決するかどうかを確認してください。
1.スピーカーアイコンを 右クリック して、[(Right-click )サウンド設定を開く(Open Sound Settings)]を選択します。
次のウィンドウで、サウンドコントロールパネル( Sound Control Panel)をクリックします。
2. [録音 (Recording )]タブで、マイク(またはヘッドセット)を選択し、[ プロパティ (Properties )]ボタンをクリックします。
3. [詳細 (Advanced )設定]タブに 移動し、横にあるボックスのチェックを外して、[アプリケーションがこのデバイスを排他的に制御できるようにする]を無効にします。(disable Allow applications to take exclusive control of this device)
ステップ4:[ 適用 (Apply )]をクリックして変更を保存し、 [ OK ]をクリックして終了します。
方法9:プライバシー設定を変更する
最近のWindowsUpdate(Windows)により、すべてのサードパーティアプリケーションへのマイク(およびその他のハードウェア)アクセスがキャンセルされた可能性もあります。したがって、プライバシー(Privacy)設定に移動し、 Discordがマイクの使用を許可されていることを確認してください。
1.キーボードのWindows key + I 押して、 Windows設定(Settings)を起動 します。開いたら、[プライバシー(Privacy)]をクリックします 。
2.左側のナビゲーションメニューで、(アプリの権限の下にある)マイク をクリックします。(Microphone )
3.次に、右側のパネルで、[アプリにマイクへのアクセスを許可する](enable Allow apps to access your microphone) オプションを有効にします。
4.さらに下にスクロールし、[デスクトップアプリにマイクへのアクセスを許可する]を有効にします(enable Allow desktop apps to access your microphone)。
次に、 DiscordマイクがWindows10の(fix Discord mic not working on Windows 10)問題で機能しない問題を修正できるかどうかを確認します。そうでない場合は、次の方法に進みます。
方法10:オーディオドライバーを更新する
アクセスの取り消しに加えて、Windows Update(Windows)は、ハードウェアドライバーを破損または互換性のないものにすることがよくあります。破損したドライバーが実際にDiscordマイクを正しく機能させない場合は、DriverBoosterを使用install the latest drivers available for your microphone/headsetか、インターネットから手動でダウンロードしてください。
Windows key + Rを押して[ファイル名を指定して実行(Run)]コマンドボックス を起動し、devmgmt.mscと入力し、Enterキーを押して(devmgmt.msc)デバイスマネージャー(Device Manager)を開きます。
2. [サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラ(Sound, video, and game controllers)]を展開し、問題のあるマイク を 右クリック して、[(right-click )デバイスのアンインストール(Uninstall device)]を選択します。
3.もう一度右クリック (Right-click )して、今度は[ ドライバーの更新(Update driver)]を選択します。
4.次のウィンドウで、[ドライバーを自動的に検索(Search automatically for drivers)]をクリックします。(または、デバイスの製造元の公式Webサイトにアクセスして、最新のドライバーセットをダウンロードします。ダウンロードしたら、ファイルをクリックし、画面の指示に従って新しいドライバーをインストールします)
5.コンピュータを再起動し、マイクの問題が解決したかどうかを確認します。
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上記の解決策とは別に、Discordを再インストールするか、サポートチーム( reinstall Discord or contact their support team)に連絡して問題のサポートを受けることができます。
この記事がお役に立てば幸いです。Discordマイクが機能しない問題を修正できました。(fix the Discord Mic not working issue.)また、上記のガイドに従って問題が発生した場合は、お気軽にご連絡ください。
Discord Mic Not Working? 10 Ways to Fix it!
Thе introduction of Diѕcord has beеn a blessing for gamerѕ and every day more of them continue to ditch other voіce-chatting platforms for it. Released in 2015, the application takes inspiratіon frоm popular messaging and VoIP platforms like Slack & Skypе and attracts more than 100 million active users every month. Over the 5 yеars of its existence, Discord has added a great number of features and has moved from being a gaming-sрecific platform tо an all-purpose communication client.
Lately, Discord users have been experiencing some trouble communicating with others in their community due to a mic bug present in its desktop client. This ‘mic not working’ issue has proven to be quite bemusing and developers have failed to provide a single fix that seems to work for all users. Also, the ‘mic not working’ is only an issue present in the desktop application, you won’t face any mic related hiccups when using the discord website. The likely reasons for the issue are misconfigured Discord voice settings, outdated audio drivers, Discord isn’t allowed to access the microphone or a faulty headset.
Not being able to communicate with your kill squad in PUBG or Fortnite can be quite frustrating and deprive you of a well-earned chicken dinner, so below, we have explained 10 different methods to resolve all of Discord’s mic related problems.
Fix Discord Mic Not Working in Windows 10
Discord lets users tweak various voice settings such as changing input and output devices, adjusting the input and output volumes, cancel echo and reduce noise, etc. If these settings haven’t been configured properly, the discord application will stop picking up any input in a headset’s mic. Additionally, a couple of Windows settings can prohibit Discord from using the microphone at all. By following the below methods one by one, we will ensure that Discord has all the permissions it requires, and the mic is properly set.
As always, before we move to the more complex solutions, restart your PC & the discord application to check if that does the trick. Also, ensure that the headset you are using itself isn’t broken. Connect another headset to your system and check if Discord picks up your audio now or connects the existing one to another system (or even a mobile device) and checks if the mic is actually functional.
If your headset is A-Ok and the timeless ‘restart your PC’ solution didn’t work, then there is something wrong with the voice settings. You can start implementing the below solutions until the mic issue is resolved.
Method 1: Log out and back in
Similar to restarting your computer, simply logging out of your account and back in can resolve discord misc issues on Windows 10. This nifty trick has been reported to solve Discord’s mic-related issues but only for a temporary period. So if you are looking for a quick fix, log out & log back into your account and try the other methods (which will permanently fix your mic) when you have a little more time at your disposal.
1. To log out from your Discord account, first, click on User Settings (cogwheel icon) present on the bottom-left of the application window.
2. You’ll find the option to Log out at the end of the navigation list on the left.
3. Confirm your action by clicking on Log Out again.
4. Before we log back in, right-click on Discord’s icon on your system tray (found by clicking on Show hidden icons arrow) and select Quit Discord.
5. Wait for a couple of minutes before relaunching Discord or perform a computer restart meanwhile.
Open Discord, enter your account credentials, and press enter to log in. (You can also log in by scanning the QR code from the Discord application on your phone)
Method 2: Open Discord As Administrator
Discord’s desktop application requires a few additional privileges to send data (your voice) to your community members across the internet. Running the program as an administrator will grant it all the required permissions. Simply right-click on Discord’s shortcut icon and select Run as Administrator from the context menu. If this indeed solves your mic-related concerns, you can set Discord to always launch as an administrator by following the below steps.
1. Right-click on Discord’s desktop shortcut icon again and select Properties this time.
2. Move to the Compatibility tab and check the box next to Run this program as an administrator. Click on Apply to save this modification.
Method 3: Select Input Device
Discord can get confused if there are multiple mics available and end up selecting the wrong one. For example, Discord usually recognizes the built-in microphone in laptops (gaming ones particularly) as the default one and selects it as the input device. However, the drivers required for a built-in mic to cooperate with a VoIP program (Discord) are often missing in laptops. Also, most built-in microphones are pale in comparison to the mics on headsets. Discord allows the user to manually select the correct input device (if it doesn’t default).
1. Open the Discord application and click on User Settings.
2. Switch to the Voice & Video Settings page.
3. On the right-panel, expand the drop-down menu under INPUT DEVICE and select the appropriate device.
4. Max out the input volume by dragging the slider to the extreme right.
5. Now, click on the Let’s Check button under the MIC TEST section and say something directly into the mic. Discord will playback your input for you to verify. If the mic has started functioning, the bar next to the Let’s Check button will flash green every time you speak something.
6. If you aren’t aware of which microphone to choose when setting up the input device, right-click on the speaker icon on your taskbar and select Open Sound settings (or Recording Devices). Scroll down on the right-panel and click on the Sound Control Panel. Now, speak into your microphone and check which device lights up.
Also Read: No Sound in Windows 10 PC
Method 4: Change Input Sensitivity
By default, Discord automatically picks up all audio above a specified decibel level, however, the program also has a Push to Talk mode, and when enabled, your mic will only be activated when you press a specific button. So, you might be failing to communicate with your friends if Push to Talk has been accidentally enabled or if the input sensitivity is not correctly set.
1. Head back to Voice & Video Discord settings.
2. Ensure the Input Mode is set to Voice Activity and enable Automatically to determine input sensitivity (if the feature is disabled). Now, say something directly into the microphone and check if the below bar lights up (glows green).
However, they automatically determine the input sensitivity feature is known to be quite buggy and may fail to properly pick up any voice inputs. If that is the case for you, disable the feature and manually adjust the sensitivity slider. Usually, setting the slider somewhere in the middle works the best but adjust the slider according to your preference and until you are happy with the mic sensitivity.
Method 5: Reset Voice Settings
If nothing else works, you can always reset the discord voice settings to their default state. Resetting voice settings has reportedly solved all mic related issues for most users and will be your best bet if you changed headsets.
1. Disconnect the headset and launch Discord. Open Voice & video settings and scroll to the end to find the Reset Voice Settings option.
2. Click on it, and in the pop-up that follows, press Okay to confirm the action.
3. Close the application, connect your new headset and relaunch Discord. The microphone will not cause you any problems now.
Method 6: Change Input Mode to Push To Talk
As mentioned earlier, Discord has a Push to Talk mode, and the feature comes in handy if you don’t want the microphone to pick up all the surrounding noises (family or friends talking in the background, active TV sets, etc.) all the time. If Discord continues to fail to detect your mic input, consider switching to Push to Talk.
1. Select Push to Talk as the input mode on the Voice & video settings page.
2. Now, you will need to set a key which, when pressed, will activate the microphone. To do so, click on Record Keybind (under Shortcut) and press a key when the application starts recording.
3. Play around with the Push to talk release delay slider until the desired key delay is achieved (The key delay is the time taken by Discord to deactivate the mic after you release the push to talk key).
Method 7: Disable Quality of Service High Packet Priority
As you might be aware, Discord is a VoIP application, i.e., it uses your internet connection to transmit voice data. Discord’s desktop application includes a Quality of Service setting which can be enabled to prioritize the data being transmitted by Discord over other programs. Although, this QoS setting can lead to a conflict with other system components and entirely fail in transmitting the data.
Disable Quality of Service High Packet Priority in the Voice & Video settings and check if you’re able to fix the Discord mic not working issue.
Method 8: Disable Exclusive Mode
Moving onto the Windows settings that might be causing the Discord mic not to work, we first have the exclusive mode, which allows third-party applications to take complete control of an audio device. If another application has exclusive control over your microphone, discord will fail to detect any of your audio inputs. Disable this only mode and check if the problem persists.
1. Right-click on the speaker icon and select Open Sound Settings.
In the following window, click on the Sound Control Panel.
2. In the Recording tab, select your microphone (or your headset) and click on the Properties button.
3. Move to the Advanced tab and disable Allow applications to take exclusive control of this device by unticking the box next to it.
Step 4: Click on Apply to save the changes and then on Ok to exit.
Method 9: Change Privacy Settings
It is also possible that a recent Windows update may have canceled microphone (and other hardware) access to all third-party applications. So head over to Privacy settings and ensure Discord is allowed to use the microphone.
1. Launch Windows Settings by pressing Windows key + I on your keyboard. Once open, click on Privacy.
2. In the left-hand navigation menu, click on Microphone (under App permissions).
3. Now, on the right panel, enable Allow apps to access your microphone option.
4. Scroll down further and also enable Allow desktop apps to access your microphone.
Now check if you’re able to fix Discord mic not working on Windows 10 issue or not. If not, then continue with the next method.
Method 10: Update Audio Drivers
Along with revoking access, Windows updates often render hardware drivers corrupt or incompatible. If corrupt drivers are indeed causing the Discord mic not to function correctly, simply install the latest drivers available for your microphone/headset using DriverBooster or manually download them from the internet.
1. Press Windows key + R to launch the Run command box, type devmgmt.msc, and press enter to open Device Manager.
2. Expand Sound, video, and game controllers and right-click on the problematic microphone—Select Uninstall device.
3. Right-click again and this time select Update driver.
4. In the following window, click on Search automatically for drivers. (or visit the official website of the device manufacturer and download the latest set of drivers. Once downloaded, click on the file and follow the on-screen prompts to install the new drivers)
5. Restart your computer and check if the mic issue has been resolved.
Recommended:
Apart from the above solutions, you can try to reinstall Discord or contact their support team for further assistance on the matter.
We hope this article was helpful and you were able to fix the Discord Mic not working issue. Also, feel free to get in touch with us if you are facing any difficulty following the above guides.