複数のコンピューターやデバイスで入力しますか？机のケーブルを減らして、ワイヤレスキーボードとマウス^{(keyboard and mouse)}を使用したいですか？次に、LogitechMK850Performanceワイヤレスキーボードおよびマウスキット^{(Logitech MK850 Performance wireless keyboard and mouse kit)}を検討する必要があります。このコンボの超大国は、 BluetoothまたはWi-Fi^{(Bluetooth or Wi-Fi)}を使用して、最大3つの異なるデバイスでワイヤレスで使用できることです。このキットに興味があり、Logitech MK850 Performanceがあなたにとって良い買い物であるかどうかを知りたい場合は、このレビューを読んでください。

Logitech MK850のパフォーマンス^{(Logitech MK850 Performance)}：誰に適していますか？

このキーボードとマウスのキット^{(keyboard and mouse kit)}は、次のような人に最適です。

• ケーブル^(Want)を減らし、ワイヤレスアクセサリを好む
• 作業を行い、異なるコンピューターまたはデバイス間で高速に切り替える必要があります
• 人間工学に基づいたキーボードと高品質のマウスが必要
• パーソナライズ可能なマウスとキーボードが必要^{(mouse and keyboard)}

長所と短所

LogitechMK850パフォーマンスキット^{(Logitech MK850 Performance kit)}には次の長所があります。

• 3つの異なるデバイスを簡単に切り替えることができます
• Windows、Mac、Chrome OS、iOS、Android^{(iOS and Android)}で動作します
• Bluetoothと2.4GHzの両方のワイヤレス^{(GHz wireless)}接続をサポートします
• キットは、ほとんどのユーザーが高く評価するミニマルなデザインになっています
• ビルド品質は平均を上回っています
• キーボードとマウスの両方が人間工学的に形作られています
• 長時間の作業でも快適に使用できます
• マウスとキーボードの両方がパーソナライズ可能

考慮すべきいくつかのネガもあります：

• キーボードのキーがフワフワした感じ^{(keyboard feel squishy)}
• キットは他のブランドの他のものよりも高価です
• リストレストは取り外しできません
• キーボードのバックライトなし

評決

Logitech MK850 Performanceは、デスクで複数のコンピューターやデバイスを使用するビジネスユーザー向けの用途の広いキットです。最大3台のPCまたはデバイスを同時に操作するオプションなど、期待するすべての機能を備えています。唯一重要な欠落している機能は、キーボードのバックライトです。ビルド品質は平均を上回っており、マウスとキーボードの両方が快適に使用できます。このキットの価格を気にしないのであれば、それが提供するものに満足するでしょう。

LogitechMK850Performanceワイヤレスキーボードとマウスのコンボの開梱^{(Logitech MK850 Performance wireless keyboard and mouse combo)}

Logitech MK850 Performanceは、プレミアムダンボール製の箱に入っています。背景色^{(background color)}はダークマットグレー^{(matte gray)}で、パッケージの上面には、光沢のある色で印刷されたキーボードとマウスの大きな画像が表示されます。

ボックスの背面と側面で、^{(back and sides)}キーボードとマウス^{(keyboard and mouse)}の仕様と主な機能の詳細を読むことができます。これには、両方がWindows、Mac、Chrome OS、Androidと互換性があるという事実も含まれます。キーボードは、iOS5以降とも公式に互換性があります。

箱の中には、ビニール袋に包まれたキーボード、^{(plastic bag)}プラスチックのカバー^{(plastic cover)}の下に押し込まれたマウス、 Bluetoothの代わりにWi-Fi経由でデバイスを接続する場合に使用できるLogitech統合^{(Logitech unifying)}レシーバー、USBエクステンダー^{(USB extender)}ケーブル、安全上の注意と保証の詳細が記載されたドキュメント。キーボードの下には、キーボードとマウス^{(keyboard and mouse)}をコンピューターとデバイスに接続する方法の説明もあります。

開梱体験は楽しいです。パッケージは見た目も手触りもよくできています。箱の中には、キットを使用するために必要なすべてのアクセサリが入っています。^{(The unboxing experience is pleasant. The package looks and feels well made. Inside the box, you have all the accessories you need for using the kit.)}

ハードウェア仕様

Logitech MK850 Performanceワイヤレス^{(Logitech MK850 Performance wireless)}キーボードおよびマウスキットには、LogitechK850キーボード^{(Logitech K850 keyboard)}およびLogitechM720トライアスロンマウス^{(Logitech M720 Triathlon mouse)}が含まれています。キーボードにはメンブレンキーと人間工学に基づいたデザインが施されています。重量は1.62ポンド（733グラム）、厚さは0.98インチ（25 mm）、長さは17インチ（430 mm）、幅は8.27インチ（210 mm）です。

Logitech M720トライアスロンマウス^{(Logitech M720 Triathlon mouse)}はかなり小さいです：高さ2.0インチ（45 mm）x 3.0インチ（74 mm）x高さ5.0インチ（115 mm）x幅^{(height x width)} x奥行き^{(x depth)}。ただし、その重量はかなりのものです。4.7オンスまたは135グラム-デスクトップマウス^{(desktop mouse)}にはそれほど多くはありませんが、通常のラップトップマウスよりも重いです。

マウスの興味深い機能の中には、1000 dpiのセンサー解像度、光学センサーがあるという事実、および8つのパーソナライズ可能なボタンがあります。

マウスとキーボードの両方が、 ^{(keyboard connect)}Bluetoothまたは2.4 GHzワイヤレス^{(GHz wireless)}接続を介して、最大範囲32フィートまたは10メートルで接続します。Wi-Fiを使用してコンピューターまたはデバイスに接続する場合は、バンドルされている2.4 GHz統合受信機を使用するか、 ^(GHz)Logitechから追加の受信機を購入する必要があります。

キーボードの自律性は最大36か月、マウスの自律性は最大24か月です。2本のAA電池はキーボードにエネルギーを供給し、1本のAAA電池^{(AAA battery)}はマウスにエネルギーを供給します。必要なバッテリーはすべてすでに挿入されており、Duracell製です。

Logitech MK850 Performanceワイヤレスキーボードとマウス^{(Logitech MK850 Performance wireless keyboard and mouse combo)}の組み合わせのすべての機能と技術的側面について詳しく知りたい場合は、そのWebページ^{(check its web page)}を確認してください。

MK850キーボードとマウスのコンボのハードウェア仕様は、ワイヤレスキットに期待されるものです。他のブランドの同様の製品と比較した場合、それらは目立ちません。^{(The hardware specs of the MK850 keyboard and mouse combo are what you would expect from a wireless kit. They do not stand out when compared with similar products from other brands.)}

LogitechM720Triathlonマルチデバイス^{(Logitech M720 Triathlon multi-device)}マウスの使用

Logitech M720トライアスロン^{(Logitech M720 Triathlon)}は、ほとんどのマウスよりも背が高い平均的なサイズのマウスです。そのサイズはどんなタイプの手にも合うはずです。さらに、マウスの背の高い背もたれが手を快適な位置に保つので、必要に応じて長時間の作業に役立ちます。

マウスの背面は、手触りが滑らかなゴム引きコーティングで覆われています。このマウスを使用している間、コーティングが汗を滴らせずに手を乾いた状態に保つことができたという事実に感謝しました。🙂

Logitech M720トライアスロン^{(Logitech M720 Triathlon)}マウスには8つのボタンがありますが、ゲーミングマウスにのみ多くのボタンが表示されると一般的に予想されているため、少し驚きました。左右の2つのクリックボタンに加えて、スクロールホイール^{(scroll wheel)}、ホイールの下に3つ目のボタン、左側に4つの追加ボタンがあり、親指の上部に3つ、下部に1つあります。

デフォルトでは、左側のボタン^{(side button)}は、進む機能と戻る機能、およびペアになっているコンピューターまたはデバイス^{(computer or device)}の切り替えに使用されます。Windows 10では、下からのサイドボタン^{(side button)}を使用してタイムラインを表示しますが、 ^(Timeline)Logitech オプション^(Options)ソフトウェアを使用して、それに関連付けられているアクションを変更できます。

スクロールホイール^{(scroll wheel)}はアルミニウム製のように見え、うまく機能しますが、Logitechは私たちの意見に誤りがありました。それは、^(Logitech)スクロールホイール^{(scroll wheel)}がどのように機能するかについて2つのモードがあることを明確に文書化していませんでした。HyperFastモード^{(HyperFast mode)}または通常モードで動作し、2つの間で切り替えるには、その下にある中央のボタンを押します。必要に応じて笑いますが、 HyperFastモード^{(HyperFast mode)}の奇妙で時々面白い副作用は予想していませんでした。

マウスクリックのフィードバック^{(mouse click feedback)}は良好で、クリックノイズ^{(clicking noise)}は良好で、クリックの失敗や偶発的なクリックは発生しませんでした。1000 dpiの光学センサーが提供する精度は、ゲーミングマウスの精度とは比較にならないものの、良好でした。Logitech M720トライアスロン^{(Logitech M720 Triathlon)}は、ジャンプしたり遅れたりすることなく、コマンドに従います。ただし、1000dpiで十分な1080p画面でのみ使用しました。4K画面で使用する場合、センサーの速度が十分に速くないため、希望する精度が得られない可能性があります。

Logitech M720トライアスロンは、長期間快適に使用できる優れたマウスです。^{(The Logitech M720 Triathlon is a well-built mouse that's comfortable to use for long periods of time.)}

LogitechK850Performanceワイヤレス^{(Logitech K850 Performance wireless)}キーボードの使用

キーボードについて最初に気付くのは、人間工学に基づいた形状であるということです。典型的な人間工学に基づいたキーボードほどねじれていませんが、中央部分にこぶがあります。

キーのプロファイルは低く、一部の人は喜ぶかもしれませんが、他の人を思いとどまらせるかもしれません。キーはラップトップキーボードのキーほど目立たないものではありませんが、従来のフルハイトキーよりもサイズが小さくなっています。

Logitech K850キーボード^{(Logitech K850 keyboard)}は、ラバードームスイッチを使用しているため、無音です。あなたの周りの人々は、このキーボードでのタイピングに悩まされるべきではありません。ただし、ゲームでのフィードバックと応答^{(feedback and response)}は気に入っていますが、タイピングについて同じことを言うことはできません。ここDigitalCitizenでは多くのことを行っています^{(Digital Citizen)}。残念ながら、キーにははっきりとしたフワフワした感触が^{(squishy feel)}あり、特に速く入力するときは快適ではありません。

ただし、キーボード^{(keyboard use)}を長時間使用した後でも、手と手首は快適に感じるはずです。これは、人間工学的に持ち上げられたキーボードとその内蔵リストパッド^{(wrist pad)}のプラスの結果です。そういえば、手触りも心地よく、手触りも柔らかく、手が汗ばむのを防ぎます。少しあまりポジティブではない部分は、リストパッド^{(wrist pad)}が取り外しできないことです。これは、小さな机を持っていて、可能な限りすべてを節約したい人にとって問題になる可能性があります。

キーボードの背面には、後端^{(back edge)}の両側に2対のゴム製の脚があるという事実に感謝しています。好みに合わせて、キーボードの高さを2つの異なるレベルで調整できます。キーボードの背面を見ると、最初はネジ穴だと思っていたもののいくつかが、実際には単純な穴であり、誤ってこぼれた液体を排出するように設計されていることに気付きました。これはすばらしい詳細です。

キーボードは使用中に問題なく動作し、3つのペアリングされたデバイス間の切り替えは迅速かつ簡単でした。Lenovo Legion Y520ラップトップ^{(Lenovo Legion Y520 laptop)}、デスクトップPC、およびAndroidスマートフォン^{(Android smartphone)}で試してみました。それはそれらすべてで完璧に機能し、一方から他方への移動は高速でした。白い1、2、3キーを押すだけでした。

LogitechK850キーボードの使用を楽しんだ。キーからのフワフワ感やリストパッドが外せないなどの欠点はありますが、うまく機能し、平均よりもビルド品質が優れています。^{(We enjoyed using the Logitech K850 keyboard. Although it has a few drawbacks like the squishy feeling you get from its keys or the fact that you can't detach the wrist pad, it works well, and its build quality is better than the average.)}

Logitechオプションソフトウェア

Windowsでは^(Windows)、オペレーティングシステム^{(operating system)}がキットに必要なドライバをダウンロードしてインストールすると、 Logitechオプション^{(Logitech Options)}ソフトウェアが自動的に取得されます。開くと、次のような2つの周辺機器が表示されます。

マウスの場合、Logitechオプション^{(Logitech Options)}ソフトウェアを使用すると、ボタンに関連付けられたアクションをカスタマイズしたり、使用するジェスチャを構成したり、ポインタ速度を設定したり、^{(pointer speed)}スクロールホイール^{(scroll wheel)}の動作を調整したりできます。

さらに、Logitech Optionsを使用すると、^{(Logitech Options)}マウスカーソル^{(mouse cursor)}を画面の端に移動して次のコンピューターにジャンプすることにより、コンピューターを切り替えることもできます。それはLogitechFlowと呼ばれ、それを機能させるために必要なのは、それを使用するすべてのコンピューターにLogitechオプションをインストールし、それらがすべて同じネットワークに接続されていることを確認することです。^{(Logitech Options)}

Logitech K850 Performanceキーボード^{(Logitech K850 Performance keyboard)}の場合、Logitech Optionsソフトウェアを使用すると、いくつかのファンクションキーにさまざまなアクションを割り当てて、ペアリングされているコンピューターまたはデバイスを確認できます。

Logitech Optionsソフトウェアは、プロフェッショナルで洗練された外観で、キーボードとマウスのすべての基本設定を提供します。^{(The Logitech Options software looks professional and polished and offers all the basic settings for the keyboard and mouse.)}

Logitech MK850 Performanceワイヤレスキーボードとマウス^{(Logitech MK850 Performance wireless keyboard and mouse combo)}のコンボが好きですか？

これで、 LogitechMK850Performanceワイヤレスキーボードとマウスのコンボ^{(Logitech MK850 Performance wireless keyboard and mouse combo)}についての考え方がわかりました。出発する前に、このキットについてのご意見もお聞かせください。あなたはそれがお金の比率^{(money ratio)}に良い値を持っていると思いますか？

Review Logitech MK850 Performance: Good quality multi-device peripherals!

Do уou type on multiple comрuters and devices? Do yoυ want fewer cables on your desk and prefer using a wireless keybоard and mouse? Then, you ѕhould consider the Logitech MK850 Performance wireless keyboard and mоuse kіt. This combo's suрerpower іs that you can use it with up to threе different dеvicеs wirelessly, using Bluetooth or Wi-Fi. If yоu are curious about thіs kit, and you want to see whether the Logitech MK850 Performаnce is a good buy for you, read this review:

Logitech MK850 Performance: Who is it good for?

This keyboard and mouse kit is an excellent choice for people who:

• Want fewer cables and prefer wireless accessories
• Need to work and switch fast between different computers or devices
• Want an ergonomic keyboard and a mouse of good quality
• Need a personalizable mouse and keyboard

Pros and cons

The Logitech MK850 Performance kit has the following strengths:

• You can easily switch among three different devices
• It works with Windows, Mac, Chrome OS, iOS and Android
• It supports both Bluetooth and 2.4 GHz wireless connections
• The kit has a minimalistic design which most users are going to appreciate
• The build quality is above average
• Both the keyboard and the mouse are ergonomically shaped
• Comfortable to use even for longer work sessions
• Both the mouse and the keyboard are personalizable

There are some negatives to consider too:

• The keys on the keyboard feel squishy
• The kit is pricier than others from other brands
• The wrist rest is not detachable
• No backlight for the keyboard

Verdict

Logitech MK850 Performance is a versatile kit for business users who use multiple computers and devices on their desks. It has all the features you would expect, including the option to work with up to three PCs or devices simultaneously. The only important missing feature is the backlight for the keyboard. The build quality is above average, and both the mouse and the keyboard are comfortable to use. If you do not mind the price of this kit, you are going to be satisfied with what it has to offer.

Unboxing the Logitech MK850 Performance wireless keyboard and mouse combo

Logitech MK850 Performance arrives in a box made of premium cardboard. The background color is dark matte gray and, on the upper side of the package, you can see a large picture of the keyboard and the mouse, printed in glossy colors.

On the back and sides of the box, you can read more details about the specifications and main features of the keyboard and mouse, including the fact that both of them are compatible with Windows, Mac, Chrome OS, and Android. The keyboard is also officially compatible with iOS 5 or later.

Inside the box, there's the keyboard wrapped in a plastic bag, the mouse tucked under a plastic cover, a Logitech unifying receiver, which you can use if you want to connect the devices via Wi-Fi instead of Bluetooth, a USB extender cable, and a document with safety instructions and warranty details. Underneath the keyboard, you also find instructions for how to connect the keyboard and mouse to your computers and devices.

The unboxing experience is pleasant. The package looks and feels well made. Inside the box, you have all the accessories you need for using the kit.

Hardware specifications

The Logitech MK850 Performance wireless keyboard and mouse kit includes the Logitech K850 keyboard and the Logitech M720 Triathlon mouse. The keyboard has membrane keys and an ergonomic design. It weighs 1.62 lbs (733 grams) and is 0.98 inches (25 mm) thick, 17 inches (430 mm) long, and 8.27 inches (210 mm) wide.

The Logitech M720 Triathlon mouse is rather small: 2.0 inches (45 mm) x 3.0 inches (74 mm) x 5.0 inches (115 mm) in height x width x depth. However, its weight is respectable: 4.7 ounces or 135 grams - not too much for a desktop mouse, but heavier than a regular laptop mouse.

Among the interesting features of the mouse, are the sensor resolution of 1000 dpi, the fact that it has an optical sensor, and 8 personalizable buttons.

Both the mouse and the keyboard connect via Bluetooth or a 2.4 GHz wireless connection, at a maximum range of 32 feet or 10 meters. If you intend to connect them to your computers or devices using Wi-Fi, you need to use the bundled 2.4 GHz unifying receiver or buy an additional receiver from Logitech.

The keyboard has an autonomy of up to 36 months and the mouse of up to 24 months. Two AA batteries provide the energy for the keyboard and one AAA battery for the mouse. All the required batteries are already inserted, and they're made by Duracell.

If you want to read more about all the features and technical aspects of the Logitech MK850 Performance wireless keyboard and mouse combo, check its web page.

The hardware specs of the MK850 keyboard and mouse combo are what you would expect from a wireless kit. They do not stand out when compared with similar products from other brands.

Using the Logitech M720 Triathlon multi-device mouse

The Logitech M720 Triathlon is an average sized mouse that is taller than most mice. Its size should fit any type of hand. Furthermore, the tall back of the mouse keeps your hand in a comfortable position, thus helping you work for long hours if you need to.

The back of the mouse is covered in a rubberized coating that feels silky to the touch. While using this mouse, we appreciated the fact that the coating managed to keep our hands dry, not dripping sweat. 🙂

The Logitech M720 Triathlon mouse has eight buttons on it, which took us a little by surprise as we generally expect to see so many buttons only on gaming mice. Besides the two left and right click buttons, there's the scroll wheel, a third button beneath the wheel, and four additional buttons on the left side, three at the top of your thumb and one at the bottom.

By default, the left side buttons are used for the forward and back functions, and for switching the paired computer or device. In Windows 10, the side button from the bottom is used to show the Timeline, but you can change the action associated with it using the Logitech Options software.

The scroll wheel looks like it's made of aluminum, and it works great, but Logitech made a mistake in our opinion: it did not clearly document that the scroll wheel has two modes for how it works. It can work in HyperFast mode or regular mode, and switching between the two is done by pressing the middle button beneath it. Laugh if you want, but we did not expect the weird and sometimes funny side effects of the HyperFast mode.

The mouse click feedback is good, the clicking noise is nice, and we did not encounter any missed or accidental clicks. The precision offered by the 1000 dpi optical sensor was good, even though it doesn't compare with that of gaming mice. The Logitech M720 Triathlon follows your commands without jumping or lagging. However, we only used it on 1080p screens, where 1000 dpi is enough. If you intend to use it on 4K screens, the sensor might not be fast enough to be as accurate as you'd like it.

The Logitech M720 Triathlon is a well-built mouse that's comfortable to use for long periods of time.

Using the Logitech K850 Performance wireless keyboard

The first thing you notice about the keyboard is that it has an ergonomic shape. It is not as twisted as typical ergonomic keyboards, but it does have a hump on its middle region.

The keys have low profiles, which might please some people but might deter others. The keys are not as low-profile as the ones on laptop keyboards, but they are more undersized than the traditional full-height keys.

The Logitech K850 keyboard uses rubber dome switches, and that means that it is silent. People around you shouldn't be bothered by your typing on this keyboard. However, although we liked its feedback and response in games, we can't say the same thing about typing, and we do a lot of that here at Digital Citizen. Unfortunately, the keys have a pronounced squishy feel, that is not pleasant especially when typing fast.

However, your hands and wrists should feel good even after prolonged hours of keyboard use. This is a positive consequence of the ergonomically raised shape of the keyboard and its built-in wrist pad. Speaking of which, it is pleasant to the touch, with a soft texture that also does great at helping your hands not sweat. The slightly not-so-positive part is that the wrist pad is not detachable, which can be an issue for people who have small desks and want to save every inch possible.

On the back of the keyboard, we appreciated the fact that there are two pairs of rubber feet on each side of the back edge. They allow you to adjust the height of the keyboard on two different levels, to match your preferences. While looking at the back of the keyboard, we also noticed that some of what we thought initially to be screw holes are actually simple holes, designed to drain accidentally spilled liquids, which is a nice detail.

The keyboard worked flawlessly while we used it, and switching between the three paired devices was fast and easy. We tried it with a Lenovo Legion Y520 laptop, with a desktop PC, and with an Android smartphone. It worked flawlessly with all of them and moving from one to the other was fast: just a press of white 1, 2, 3 keys.

We enjoyed using the Logitech K850 keyboard. Although it has a few drawbacks like the squishy feeling you get from its keys or the fact that you can't detach the wrist pad, it works well, and its build quality is better than the average.

The Logitech Options software

In Windows, you automatically get the Logitech Options software when the operating system downloads and installs the required drivers for the kit. When you open it, you should see your two peripherals, like this:

For the mouse, the Logitech Options software lets you customize the actions associated with its buttons, configure the gestures you want to use, set the pointer speed, and adjust how the scroll wheel works.

Additionally, Logitech Options also lets you switch between computers by moving your mouse cursor to the edge of your screen to jump on the next one. It calls it Logitech Flow and all you need to make it work is to install Logitech Options on all the computers on which you want to use it and make sure that they are all connected to the same network.

For the Logitech K850 Performance keyboard, the Logitech Options software lets you assign various actions to some of the function keys, and see with which computers or devices it is paired.

The Logitech Options software looks professional and polished and offers all the basic settings for the keyboard and mouse.

Do you like the Logitech MK850 Performance wireless keyboard and mouse combo?

Now you know what we think about the Logitech MK850 Performance wireless keyboard and mouse combo. Before you leave, we would like to know your opinions too about this kit. Do you believe that it has a good value for money ratio?

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