多くのスピーカーが防水性を謳っていますが、実際に防水性を発揮できるスピーカーはどれでしょうか? ここでは、現時点で市場に出ている
最高の防水Bluetoothスピーカーをまとめます。(Bluetooth)
防水であるということは、スピーカーをプールに放り込んで数週間後に取り出せるという意味ではないことに注意してください。これは、スピーカーを偶発的な水しぶきやまれに水没することから守ることであり、液体の中で使用することではありません。防水スピーカーは、時々スプレーされることには耐えられますが、絶えず流れる水流の下に長時間置かれることはできません。
IP レーティング(IP Rating)とは何ですか? なぜ重要(Matter)ですか?
スピーカーが防水であると主張するのは結構ですが、具体的には何を意味するのでしょうか? 数滴の水滴に耐えられるという意味での防水性ですか、それともプールに浸しても何も損傷しないという意味でしょうか?
ここで、IP 評価が登場します。スピーカー (または実際には電子機器) の防水の程度は、IP 評価または侵入保護評価によって測定されます(Ingress Protection)。
名前が示すように、デバイスの IP 定格は、異物の侵入に対してどの程度保護されているかを示します。これには、粉塵などの固体粒子状物質と水などの液体の両方が含まれます。
したがって、デバイスの IP 評価は 2 桁で構成されます。最初の数字はほこりに対する耐性を示し、2 番目の数字は水に対する耐久性を示します。場合によっては、追加の機能を示すアルファベットが後に続くこともあります。たとえば、K は加圧ウォーター ジェットに対する耐性を示します。
防水スピーカー(Waterproof Speaker)のIP 定格(IP Rating)はどうあるべきですか?
防水スピーカーを購入する場合は、IP64以上の IP 等級が必要です。6 は塵埃に対する完全な耐性を示し、2 桁目の 4 は水しぶきを受けてもスピーカーが故障しないことを意味します。
もちろん、特にスピーカーが飛沫以上のものにさらされる場合は、評価が高い方が常に優れています。ウォータージェットに耐えるには 5 または 6 (2 桁目) の評価が必要ですが、7 と 8 は水没に対応します。
9K は可能な限り最高の値であり、高圧ジェットに対する耐性を示します。基本的には、製薬業界や食品業界で通常必要とされる、加圧水のジェットで洗浄することを目的とした機器です。
防水スピーカーには価値があるのか？
一見すると、防水スピーカーというのは愚かなアイデアのように思えます。結局のところ、一体なぜスピーカーを防水にする必要があるのでしょうか?
でもよく考えてみると、防水スピーカーって実はかなり便利なんです。スピーカーが液体と接触する可能性のある状況は数多くありますが、これらの状況に耐えられるスピーカーを購入すれば、長期的には大きな負担を軽減できます。
プールパーティー
パーティーといえば音楽。グルーヴィーな曲を流すには優れたポータブル スピーカーが必要ですが、プール パーティーでは物事が難しくなります。どんなに注意していても、友人の 1 人があなたの高価なスピーカーに飛び散ってしまう可能性があり、一部のモデルでは、それは良い結果にはなりません。
防水スピーカー ( IP64(IP64)以上の定格) は、数回水がかかっても大丈夫です。さらに評価の高い講演者であれば、プールに沈めても生き残ることができますが、そんなことをする人はいません。右？
シャワー
たとえお金がかかるとしても、シャワーを浴びながら音楽を聴くのは一般的な習慣です。ほとんどのスピーカーは水、特に高圧ノズルから出てくる水には適していません。
理想的には、 IP66K(IP66K)またはIP69K定格のスピーカーが必要です(K は高圧水流に対応できることを意味します) が、直接噴霧から遠ざけることができれば、IP65スピーカーを使用することもできます。(IP65)
一般的な
防水スピーカーは、水源の周囲で音楽を再生したい場合にのみ役立つわけではありません。低価格の防水スピーカーであっても、うっかり水をこぼしてしまった場合に備えて、助かる可能性があります。
また、湿らせた布でデバイスをきれいに拭きたい場合は、IP 規格のエンクロージャを使用すると湿気の侵入を防ぐことができます。たとえば、 Bluetooth(Bluetooth)スピーカーが衝撃に耐えられる場合は、キッチンでの音楽再生がはるかにストレスフリーになります。少量の水。
Bluetoothスピーカー (実際にはあらゆる電子機器)に関しては、上限はありません。どのモデルを購入する場合でも、高価なモデルの方が音質が向上することがほとんどです。
しかし、総合的に最高の防水スピーカーについて話しているのであれば、コストとパフォーマンスのバランスを取る必要があります。これにより、Ultimate Ears Wonderboom 3 が(Ultimate Ears Wonderboom 3)明らかに勝者となります。
パワフルな低音と優れた音質を兼ね備え、 IP67等級に準拠しており、粉塵、水しぶき、さらには短期間の浸水に対しても耐性があります。しかもこれらすべてが 100 ドル未満で可能です。
正直に言うと、USB-C 充電がないことは充電プロセスがはるかに遅くなり、より良い音質を備えたスピーカーも存在するため、少し不快です。それでも、この価格帯でこれより優れた防水スピーカーを見つけるのは難しいでしょう。
長所
- IP67等級
- 小型でポータブル
- 十分なバッテリー寿命 (約 14 時間)
- ステレオサウンドのペアリングをサポート
- オープンスペースでのリスニングに特化したアウトドアモード
- パワフルな低音と優れた音質
- すべて物理ボタンで設定可能
短所
- USB-C充電機能がない
- Ultimate Earsアプリ
ではサポートされていません
- 最も強力なスピーカーではない
価格
$85.00
Sonos は(Sonos)高品質のスマート スピーカーで知られており、最も安価なモデルは完璧なポータブル スピーカーです。Sonos Roamと名付けられたこのスピーカーは、IP67 規格の筐体で音声アシスタントのサポートと優れた音質を提供します。つまり、水の影響をほとんど受けず、限られた時間であれば完全に水没しても耐えることができます。
Sonos Roam は、 (Sonos Roam)Wonderboom 3よりも価格が高いにもかかわらず、Sonosラインナップの中で最も手頃なモデルであり、実際には競合他社よりもいくつかの追加機能を備えています。
たとえば、USB-Cケーブルを使用して充電するため、スマートフォンやラップトップに使用しているのと同じケーブルを使用してスピーカーを急速充電できます。さらに、 Bluetooth 接続(Bluetooth)とWi-Fi接続の
両方を利用して音楽を再生したり、音声コマンドを受信したりするワイヤレス接続もあります。
しかし、その最大の機能はAuto TruePlay(Auto TruePlay)です。この機能により、サウンド出力が周囲のノイズを通過できるように常に変調され、混雑した屋外エリアの真ん中でもお気に入りのトラックを聴くことができます。
長所
- IP67等級
- Bluetooth と Wi-Fi のサポート
- (Auto TruePlay)屋外でのリスニングのための
自動 TruePlay機能
- USB-C充電
- 素晴らしい音質
- AlexaとGoogle音声アシスタントの統合
短所
価格
$199.00
JBL Charge 5(JBL Charge 5)は興味深い特徴を持っています。防水スピーカーであり、パワーバンクとしても機能し、USBケーブル(USB)経由で他のデバイスを充電できます。この機能を使用しないことを選択した場合でも、バッテリー容量が大幅に増加するため、ポータブル スピーカーにとって常に最適です。
それ以外は、 IP67(IP67)定格と強力なオーディオ出力を備えた、非常に堅牢なBluetoothスピーカーです。低音は、小さな音量でも、そのサイズに比べて驚くほど優れています。専用のPartyBoost ( JBL ポータブル(JBL Portable)アプリとともに) を使用すると、デバイスを互換性のあるJBLスピーカーに接続し、同じオーディオを複数の角度から再生できます。
Bluetooth 5.0の使用により、低遅延の高音域接続が得られ、品質を劣化させることなくスムーズに音楽を再生できます。ただし、 Charge 4(Charge 4)とは異なり、JBL Charge 5では(JBL Charge 5)AUXポートが廃止されています。これは、携帯電話をオーディオ ジャックに接続する場合に問題になる可能性があります。
長所
- IP67等級
- 7500mAhバッテリー
- パワーバンクとして機能可能
- PartyBoostを使用して他の(PartyBoost)JBLスピーカーと接続可能
- Bluetooth マルチポイントのサポート
短所
- 有線オーディオ接続がない
- 特化した屋外サウンドモードなし
価格
$149.95
どこにでも持ち運べる、できるだけ安価な防水スピーカーをお探しなら、Tribit Stormbox Microがぴったりのデバイスです。
購入できるスピーカーの中で最小というわけではありませんが、4×4 インチの設置面積は非常に小さく、小さなハンドバッグにも収まります。製造品質は堅牢で、IP67等級に準拠しているため、ほこりや水の影響を受けません。
最大音量では多少歪みますが、かなり強力なオーディオ出力に驚かれるでしょう。ただし、低音はかなり優れており、Bluetoothマルチポイントサポートも備えています。50ドル強という価格は確かにお買い得だ。
長所
- 小型軽量
- 非常に手頃な価格
- IP67防水等級
- 内蔵マイク
- Bluetooth マルチポイント
- 優れた低音と音量出力
短所
- 大きな音量で音が歪む
- 高度なモードや専用の制御アプリがない
価格
$49.99
Anker Soundcore 3 は(Anker Soundcore 3)それほど派手ではありませんが、50 ドルという価格を考えれば、その必要はありません。これは、適切なオーディオ出力とIPX7(IPX7)評価を備えたポータブル スピーカーであり、購入できる
Bluetoothスピーカーの中で最もコストパフォーマンスの高いスピーカーの 1 つです。
もちろん、特に大音量に近づくと、音質は必ずしも素晴らしいとは言えません。AnkerのBassUp(BassUp)機能が低音を押し上げるために最善を尽くした
としても、低音も不足しています。
そうは言っても、Anker Soundcore 3は日常のスピーカーとして非常に優れたパフォーマンスを発揮します。バッテリー寿命は価格の割にかなり良く、スピーカーを制御したりEQ設定を変更したりするためのSoundcoreアプリが含まれていることは天の恵みです。全体として、Soundcore 3 は(Soundcore 3)シンプルな音楽のニーズに応える優れた防水スピーカーです。
長所
- IPX7防水等級
- 非常に手頃な価格
- Soundcoreアプリ
によるEQ設定
- 優れたバッテリー寿命
短所
価格
$50.99
JBLスピーカーが大流行していますが、それには理由があります。手頃な価格と品質のバランスが良く、さまざまな用途に適したさまざまなモデルが揃っています。
JBL Flip 6(JBL Flip 6)は、素晴らしい音質を備えた便利なポータブル スピーカーに最適です。透明度は信じられないほど高く、ボーカルはかなり鮮明です。音声アシスタントの統合は利用できませんが、ただ音楽を聴きたいだけなら問題ありません。
このモデルはPartyBoostもサポートしているため、他のJBLスピーカーとペアにしてステレオ(Stereo)サウンドを得ることができます。さらに良いこと(Better)に、Flip 5の防水のみの評価
とは異なり、 IP67評価は塵や水没から保護します。
結局のところ、このスピーカーの最も優れている点は音質であり、同じ価格帯のほとんどの競合製品よりもはるかに優れています。もちろん、JBL ポータブル(JBL Portable)アプリを使用していつでも EQ 設定を微調整し、サウンドを完璧にカスタマイズすることができます。
長所
- IP67等級
- 素晴らしい音質
- グラフィカルEQ
- まともなバッテリー寿命
- Bluetooth 5.1
短所
- 統合された音声アシスタントはありません
- アウトドアモードなし
価格
$99.95
#7:ソニー SRS-XB33(Sony SRS-XB33) – 最高の低音
低音の効いたサウンドトラックを聴くのが好きなら、Sony SRS-XB33がぴったりのスピーカーです。Sony のEXTRA BASSシリーズの一部であるSRS-XB33は、ポータブルなパッケージに強力な低音をパッケージ化しています。
オーディオの明瞭さは少し劣りますが、この価格帯ではこのスピーカーの迫力ある低音に勝るものはありません。それにビートに合わせて点滅するクールなRGBライティングを(RGB)追加する(Add)と、持ち運びに最適なクールなパーティー スピーカーが手に入ります。
Sonyなので、 Sony Music Centerアプリを使用してLED照明や EQ 設定をカスタマイズし、スピーカーを完全に制御できます。パーティーおよびステレオペアリング モードを使用して他の(Stereo)SRSスピーカーに接続できるほか、充電を長くするためのバッテリー節約モードも
使用(Party)できます。
USB-Aケーブルで他のデバイスを接続し、スピーカーのバッテリーを使用して充電し、一種のパワーバンクとしても使用できます。ただし、強力な低音とLED(LED)照明はそれだけですぐにバッテリーを消耗してしまう
ため、そのようなことは控えたほうがよいかもしれません。
長所
- 信じられないほどの低音
- カスタマイズ可能なRGB照明
- グラフィカルEQ
- パワーバンク機能
- IP67防水等級
短所
価格
$59.99
最高の防水Bluetoothスピーカーは(Best Waterproof Bluetooth Speaker)何ですか?
防水 Bluetooth(Waterproof Bluetooth)スピーカーはもはや珍しいものではなく、ほぼすべての価格帯で優れた選択肢を見つけることができます。ほとんど(Almost)すべての製品はIP67等級 (または少なくともIPX7 ) を備えており、シャワーの中に持ち込んだり、プールに水没させてもカドーンと鳴ることはありません。
手頃な価格のオプションを探している場合は、Tribit Stormbox MicroまたはAnker Soundcore 3を選択してください。そうでない場合は、 Ultimate Ears Wonderboom 3のようなものが最適です。
もちろん、音質にもっと興味がある場合は、JBL Flip 6 (または低音愛好家にはSony SRS-XB33 ) のような製品の方が適しているかもしれません。リストからどのスピーカーを選択しても、持ち運べてどこでも音楽を楽しめる防水デバイスが手に入ります。
N Best Waterproof Bluetooth Speakers (And Why You Should Buy One)
Many speakerѕ claim to be waterproof, but which ones can actually walk the talk? Hеre is a roundup of the beѕt wаterproof Bluetooth speakers on the market right now.
Keep in mind that being waterproof does not mean that you can chuck your speaker into a pool and take it out weeks later – the idea is to save it from accidental splashes and the rare dunking, not operate it in fluids. A waterproof speaker might handle being occasionally sprayed, but not held under a constantly running stream of water for long.
What Is IP Rating And Why Does It Matter?
It’s all very well to claim that a speaker is waterproof, but what exactly does it mean? Is it waterproof in the sense it can survive a few droplets of water, or in the sense that you can immerse it in a pool and still not damage anything?
That is where the IP rating comes in. The degree of waterproofing on a speaker (or any electronic device, really) is measured by the IP rating or the Ingress Protection rating.
As the name suggests, the IP rating of a device suggests how protected it is against intrusion by foreign particles. This includes both solid particulate matter like dust along with liquids like water.
Therefore the IP rating of a device consists of two digits; the first denotes its immunity to dust while the second digit measures how it fares against water. It is occasionally also followed by an alphabet to indicate additional capabilities – for example, K denotes resistance to pressurized water jets.
What Should Be the IP Rating of a Waterproof Speaker?
When you are shopping for a waterproof speaker, you want an IP rating of IP64 or better. The 6 indicates complete immunity to dust, while the 4 in the second digit means that the speaker can take water splashes without breaking down.
Of course, a better rating is always better, especially if your speaker is going to be subjected to more than just stray splashes. A rating of 5 or 6 (in the second digit) is required for withstanding water jets, while 7 and 8 deal with immersion.
9K is the highest possible value and denotes immunity to high-pressure jets – basically, equipment that is meant to be cleaned with jets of pressurized water, usually required in the pharmaceutical and food industries.
Is a Waterproof Speaker Worth It?
At first glance, waterproof speakers sound like a stupid idea. After all, why on earth do you need your speakers to be waterproof?
But if you think about it, waterproof speakers are actually pretty useful. There are many situations that can bring your speakers in contact with fluids, and buying one that can weather these conditions can save you a lot of pain in the long run.
Pool Party
A party means music, calling for a great portable speaker to pump out those groovy tunes, but a pool party makes things tricky. No matter how careful you try to be, one of your friends is going to splash your expensive speaker, and for some models, that doesn’t end well.
A waterproof speaker (with a rating of at least IP64) can take a few splashes of water and keep going. An even higher-rated speaker will even survive being dunked into the pool, though no one is going to do that. Right?
Shower
Listening to music while showering is a common habit, even if it can be an expensive one. Most speakers don’t do well with water, particularly when it is coming out of a high-pressure nozzle.
Ideally, you want a speaker rated IP66K or IP69K (the K means they can deal with high-pressure water jets), but you can also use an IP65 speaker if you manage to keep it away from the direct spray.
General
A waterproof speaker isn’t useful only if you are looking to play music around water sources. Even a low-cost waterproof speaker can save your day if you happen to spill water on it by accident.
And if you are fond of wiping your devices clean with a damp cloth, an IP-rated enclosure can protect the moisture from getting in. Playing music in the kitchen, for example, becomes far more stress-free if the Bluetooth speaker can handle a little water.
When it comes to Bluetooth speakers (or any electronic device, really) there is no upper limit. No matter which model you buy, you will almost always get better sound quality in a more expensive one.
But if we’re talking about the best waterproof speaker overall, we need to balance the cost with the performance. This makes Ultimate Ears Wonderboom 3 the clear winner.
It combines a powerful bass and excellent sound quality with an IP67 rating, making it impervious to dust, water sprays, and even short-term immersion. And all this at less than a hundred bucks.
To be fair, the lack of USB-C charging does sting a bit since it makes the charging process much slower, and there are speakers with better sound quality out there. Yet all said and done, you would be hard-pressed to find a better waterproof speaker at this price range.
Pros
- IP67 rating
- Small and portable
- Decent battery life (around 14 hours)
- Supports pairing for Stereo sound
- Specialized outdoor mode for listening in open spaces
- Powerful bass and good sound quality
- Everything configurable with physical buttons
Cons
- Lacks USB-C charging
- Not supported by the Ultimate Ears app
- Not the most powerful speaker
Price
$85.00
Sonos is known for its high-quality smart speakers, and its cheapest model makes for the perfect portable speaker. Appropriately named Sonos Roam, the speaker offers voice assistant support and great sound quality in an IP67-rated enclosure – which means it’s all but immune to water, surviving even complete submersion for a limited time.
While priced higher than Wonderboom 3, the Sonos Roam is nevertheless the most affordable model of the Sonos lineup, and actually has a few extra features than its competitor.
It charges using a USB-C cable, for example, allowing the speaker to charge rapidly using the same cable you use for your smartphone and laptop. Then there’s the wireless connectivity, leveraging both Bluetooth and Wi-Fi connections to play music and receive voice commands.
But its best feature has to be Auto TruePlay. This functionality ensures that the sound output is constantly modulated to carry through the background noise, letting you listen to your favorite tracks in the middle of a busy outdoor area.
Pros
- IP67 rating
- Bluetooth and Wi-Fi support
- Auto TruePlay feature for outdoor listening
- USB-C charging
- Great sound quality
- Alexa and Google voice assistant integration
Cons
- More expensive than Wonderboom 3
- Complicated setup
Price
$199.00
The JBL Charge 5 brings an interesting quirk to the table – it is a waterproof speaker that can also function as a power bank, charging other devices through a USB cable. Even if you choose not to use this feature, it translates into a much larger battery capacity, which is always great for a portable speaker.
Apart from that, it is a pretty solid Bluetooth speaker, with an IP67 rating and powerful audio output. The bass is surprisingly good for its size, even at low volumes. A dedicated PartyBoost (along with the JBL Portable app) lets you connect the device with any compatible JBL speaker, playing the same audio from multiple angles.
Thanks to the use of Bluetooth 5.0, you get a low-latency high-range connection that can smoothly play your music without any degradation in quality. In a departure from Charge 4, however, the JBL Charge 5 ditches the AUX port, which might be a deal breaker if you intend to plug in your phone with an audio jack.
Pros
- IP67 rating
- 7500 mAH battery
- Can act as a power bank
- Can connect with other JBL speakers using PartyBoost
- Bluetooth Multipoint support
Cons
- Lacks wired audio connectivity
- No specialized outdoor sound mode
Price
$149.95
If you’re looking for the cheapest possible waterproof speaker to carry around everywhere you go, the Tribit Stormbox Micro is just the device for you.
While not the smallest speaker you can buy, the 4×4-inch footprint is pretty tiny, fitting even in a small handbag. The build quality is solid, with an IP67 rating that makes it untouchable from dust and water.
You’ll be surprised by the pretty powerful audio output, even if it distorts a bit at the maximum volume. It has pretty good bass though, and Bluetooth multipoint support to boot. At a little over $50, it is certainly a steal.
Pros
- Small and lightweight
- Very affordable
- IP67 waterproof rating
- Built-in microphone
- Bluetooth multipoint
- Good bass and volume output
Cons
- Distorted sound at higher volumes
- Lacks advanced modes or a dedicated control app
Price
$49.99
The Anker Soundcore 3 doesn’t look particularly fancy, but with its $50 price tag, it doesn’t need to be. It is a portable speaker with a decent audio output and an IPX7 rating, making it one of the best value-for-money Bluetooth speakers you can buy.
Of course, the sound quality isn’t exactly great, especially as you approach the really higher volumes. The bass is lacking as well, even if Anker’s BassUp feature tries its best to push the bass.
That being said, the Anker Soundcore 3 performs pretty well as an everyday speaker. The battery life is pretty good for its price, and the inclusion of a Soundcore app to control the speaker and modify the EQ settings is a godsend. All in all, the Soundcore 3 is a great waterproof speaker for your simple music needs.
Pros
- IPX7 waterproof rating
- Very affordable
- EQ settings through the Soundcore app
- Good battery life
Cons
- Insufficient bass
- Average sound quality
- Simple design
Price
$50.99
JBL speakers are all the rage and for a good reason. They offer a good balance of affordability and quality, with a variety of different models suitable for various use cases.
The JBL Flip 6 is perfect for a handy portable speaker with amazing sound quality. The clarity is incredible, and the vocals are pretty crisp. You do miss out on voice assistant integration, but if you just want to listen to music, that’s not an issue.
This model supports PartyBoost as well, so you can pair other JBL speakers for a Stereo sound. Better yet, the IP67 rating protects from dust and water submersion, unlike Flip 5’s waterproof-only rating.
Ultimately the best part about this speaker is the sound quality, which is way better than most of its competitors in the same price bracket. Of course, you can always use the JBL Portable app to tweak the EQ settings, perfectly customizing the sound.
Pros
- IP67 Rating
- Great sound quality
- Graphical EQ
- Decent battery life
- Bluetooth 5.1
Cons
- No integrated voice assistant
- No outdoor mode
Price
$99.95
If you love listening to bass-heavy soundtracks, the Sony SRS-XB33 is just the speaker for you. Part of Sony’s EXTRA BASS series, the SRS-XB33 packages some powerful bass into a portable package.
While the audio clarity suffers a bit, there is no beating the thumping bass of this speaker at this price range. Add to that the cool RGB lighting that flashes with the beat, and you get a cool party speaker for carrying around with you.
Since it’s Sony, you can use the Sony Music Center app to customize the LED lighting or the EQ settings, giving you complete control over the speaker. The Party and Stereo pairing modes can be used to connect with other SRS speakers, along with a battery-saving mode to make the charge last longer.
You can even plug in other devices with a USB-A cable to charge them using the speaker’s battery, letting it double up as a power bank of sorts. Although you should perhaps refrain from doing that since the powerful bass and the LED lighting are going to burn through the battery pretty quickly on their own.
Pros
- Incredible bass
- Customizable RGB lighting
- Graphical EQ
- Powerbank feature
- IP67 waterproof rating
Cons
- Average sound quality
- Battery drains quickly
Price
$59.99
What’s the Best Waterproof Bluetooth Speaker?
Waterproof Bluetooth speakers are no longer a rare breed, and you can find a great option at almost any price range. Almost all of them have an IP67 rating (or at least IPX7), allowing them to be carried into your shower or even submerged in a pool without going kaboom.
Go with the Tribit Stormbox Micro or the Anker Soundcore 3 if you are looking for an affordable option, otherwise, something like Ultimate Ears Wonderboom 3 would be perfect.
Of course, if you’re more interested in the sound quality, something like the JBL Flip 6 (or the Sony SRS-XB33 for bass lovers) might serve you better. No matter which speaker you choose from the list, you will get a waterproof device that you can carry with you and blast music anywhere.
