あなたがASUS(ASUS)について考えるときはいつでも、あなたの頭に浮かぶ最初のことは彼らのスマートフォンのラインではないかもしれません。台湾の電子機器会社は、ノートブックとコンピューターハードウェア(computer hardware)で主に知られていますが、スマートフォンとタブレットも製造しています。私たちは、最新のミッドレンジスマートフォンの1つであるASUS ZenFone Selfie(ASUS ZenFone Selfie)を手に入れることができました。これは、主に10代と自撮り世代向けに作成されたAndroidデバイスです。(Android device)このレビューで、 ASUS(ASUS)がこのスマートフォンでどれほど良い仕事をしたか見てみましょう：
ハードウェア(Hardware)の仕様とパッケージ
スマートフォンは、ほぼ標準化されたASUSパッケージ(ASUS packaging)で提供されます。白い段ボール箱(cardboard box)で、メーカー名、スマートフォンのブランド、および側面に印刷された最も重要な機能の一部が記載されています。
ボックスがスライドして開き、最も重要なコンテンツであるスマートフォン自体が表示されます。もっと個人的な話ですが、私はこれまでこのスマートフォンについて何も読んだことがなく、その名前に基づいて、はるかに小さいデバイスを期待していたので、箱を開けて少し驚いた。なめらかな曲線とかなり大きな画面を備えた、かなりエレガントなデザインのスマートフォンを見るのは嬉しい驚きでした。ミッドレンジデバイスの購入者も品質のシェアを獲得しているようです。これは歓迎すべき事実です。
ZenFone Selfieには、レザーブラック(Leather Black)、ピュアホワイト(Pure White)、シックピンク(Chic Pink)、アクアブルー(Aqua Blue)、グレイシャーグレー、シアーゴールドのカラーバリエーション(Glacier Gray and Sheer Gold color variants)があります。これで十分です。より遊び心のあるカラフルなバリエーションでも、エレガントなスタイルでも、誰もが好きな色を見つけることができると確信しています。テスト用のGlacierGrayデバイス(Glacier Gray device)がありました。これは、より控えめな色であるため、ほとんどすべての人にアピールするはずです。
スマートフォンと段ボールの蓋(cardboard lid)の下には、ユーザーマニュアル、保証書(warranty slip)、充電器ヘッド(charger head)、microUSBケーブル(microUSB cable)、有線ヘッドホンのペアがあります。ヘッドセットの追加は非常に素晴らしいボーナスです。これは主に、ミッドレンジデバイスではあまり見られないためです。そして、追加の耳栓のセットを備えたインイヤーのものについても話している-ボーナスに感謝します！
スマートフォンの仕様に関しては、ASUS ZenFone Selfie （モデル番号(model number)ZD551KLとも呼ばれます）には、解像度1080 x 1920ピクセル、ピクセル密度403ppiの巨大な5.5インチIPS容量性タッチスクリーンが搭載されています。これらはすべて(IPS)Corning(Corning Gorilla Glass 4)で保護されています。Gorilla Glass 4の疎油性コーティング(oleophobic coating)。このサイズにより、ZenFone Selfieは単なるスマートフォンではなく、ファブレットのようになります。手が大きい場合は、この赤ちゃんを扱うときに確かに有利です。
スマートフォンの高さは156.5mm（6.16インチ）、幅は77.2 mm（3.04インチ）、厚さは10.8 mm（0.43インチ）、重さは170グラム（6.00オンス）です。
内部には、2つのクアッドコアCortex-(Cortex-A53 CPU) A53CPUを搭載したオクタコアSnapdragon615（MSM8939 ）チップセットがあり、それぞれが1.7GHzで動作(GHz)します。この処理能力は、DirectX 11.2、OpenCL 1.2、およびOpenGLES3.0をサポートするAdreno405GPUによって(DirectX 11.2)さらに強化(OpenCL 1.2)され(OpenGL ES 3.0)てい(Adreno 405)ます(GPU)。RAMについては、正確なモデル（3 GBのメモリを搭載したモデル）に応じて2ギガバイトまたは3ギガバイトを取得できますが、ストレージスペース(storage space)は16GBまたは32GBになります。テストデバイス(test device)には32GBのストレージスペース(storage space)があります 、24.88 GBは、ユーザーデータと追加のアプリケーション用に無料です。それだけでは不十分な場合は、ZenFone SelfieがmicroSDをサポートしており、最大サイズが128GBのメモリカード(memory card)を取り付けることができます。
また、デバイスには2つのマイクロSIMスロット(SIM slot)があり、デュアルスタンバイモード(standby mode)で動作します。つまり、一方のSIMカード(SIM card)で話している間、もう一方のカードはスタンバイ状態であり、通話を受信できません。両方のSIMスロット(SIM slot)は3G(support 3G)および4Gネットワークもサポートしますが、一度にこれらの高速ネットワークに接続できるのは1つだけです。それでも、microSDカードを使用する場合は、両方のスロットが4Gに準拠していることが特に優れています。これは、最初の(microSD card)SIMスロット(SIM slot)に挿入する必要があるためです。
スマートフォンのバッテリーは3000mAhのリチウムポリマーモデル(Li-Polymer model)で、交換可能です。これはハイエンドのスマートフォンでは非常にまれなことであり、必要に応じていつでもバックアップバッテリーを使用できる(backup battery)ため、ここでは大歓迎です。(way one)
ZenFone Selfieのフロントカメラとリアカメラ(rear camera)の両方に、5プリズムのラルガンレンズ(5-prism Largan)、13 MPの解像度、東芝(Toshiba)センサー、青いガラスフィルター、デュアルトーンLEDフラッシュがあります。唯一の違いは、絞り(aperture size)のサイズです。リアカメラ(rear camera)にはf / 2.0の絞り、フロントカメラの絞りサイズ(aperture size)はf / 2.2で、88度の広角視野もあります。
接続に関しては、スマートフォンは2G（EDGE/GPRS/GSM）、3G WCDMA（850MHz / 900MHz / 1900MHz / 2100MHz）、4G LTEネットワークをサポートしており、 (LTE)HSPA+および50での理論上の最大速度はアップロードで5.76Mbps(Mbps)、ダウンロードで42Mbpsです。 (Mbps)LTEネットワークでのアップロードの場合はMbps、ダウンロードの場合は150Mbps 。(Mbps)スマートフォンは802.11a/ b / g / n / ac WiFiもサポートしており、 (WiFi support)2.4GHz(GHz)と5GHz(GHz)の両方のワイヤレスネットワークに接続できます。4.0 Bluetoothモジュール(Bluetooth module)（A2DPおよびEDR(A2DP and EDR)を使用）に加えて、ZenFone SelfieGPS、A-GPS、GLONASSをサポート(A-GPS and GLONASS support)し、NFCチップ(NFC chip)を搭載し、microUSB2.0ポートも搭載しています。最近のほとんどのスマートフォンから消えつつあるもう1つの機能は、FMラジオ(FM radio)です。SelfieにはFMラジオがあり、ヘッドフォンを3.5mmジャックポート(mm jack port)に差し込むと機能します。
ハードウェア仕様の完全なセットは、ZenFone Selfie（ZD551KL）仕様にあり(ZenFone Selfie (ZD551KL) specifications)ます。
ASUS ZenFone Selfieの技術仕様は、この価格帯ではあまり見られない注目すべきボーナスを備えた、堅実なミッドレンジデバイスを示しています。また、交換可能なバッテリーやインイヤーヘッドホンなどの小さな追加機能により、スマートフォンはミッドレンジエリアでさらに優れた選択肢になります。(The ASUS ZenFone Selfie's technical specifications reveal a solid mid-range device with some noteworthy bonuses that are not that frequently seen in this price category. Also, the small extras like the replaceable battery or the in-ear headphones make the smartphone an even better choice in the mid-range area.)
品質の設計と構築
ZenFone Selfieは、スマートフォンの(ZenFone Selfie)ZenFoneライン(ZenFone line)から主なデザイン機能のほとんどを継承しています。これは、エレガントでスタイリッシュな外観を意味し、かなりミニマルなデザインパターン(design pattern)を備えています。最も明白な機能はもちろん、スマートフォンの前面の大部分を占める非常に大きな5.5インチの画面です。これはフレームが小さいため、ここには未使用の領域があまりありません。
画面の真上には、ZenFoneSelfieの特徴(signature feature)である13MPの(ZenFone Selfie)フロントカメラ(front camera)があります。もちろん、これはフロントカメラ(front camera)としては異常に大きく、通常よりも高い画質(image quality)を示しています。カメラはデュアルトーンフラッシュで補完されており、これらに加えてフロントスピーカー(front speaker)も見ることができます。
前面下部の画面のすぐ下に、スマートフォンにはデフォルトのAndroidソフトキー(Android softkeys)（[戻る(Back)] 、 [ホーム]、[最近のアプリ]キー(Home and Recent Apps keys)）があります。残念ながら、これらにはバックライトがないため、暗い場所での使用が非常に困難になっています。タッチキーの下にはつや消しのメタリック仕上げがあり、デザインに追加されています。ZenFone2 Laserの場合と同様に、この仕上げをより多くのパーツで見たいと思っています。
デバイスの上端には電源キー(power key)が収納されています。ここに配置するのが一般的ですが、ZenFone Selfieはかなり大きなデバイスであるため、(ZenFone Selfie)電源キー(power key)を片側に配置する方が賢明だったかもしれません。片手でスマートフォンを使用する場合は、到達するのが少し難しいです。キーの近くに3.5mmジャックコネクタ(mm jack connector)とマイクもあります。
デバイスの下部には別のマイクがあり、 Selfieをコンピューターに接続したり充電したりするために使用されるmicroUSB2.0ポートが付属しています。右側に小さな切り欠きがありますが、両側は完全に空です。これを使用して、背面パネルを取り外すことができます。
背面パネルにいる間：真ん中に目立つASUSのロゴが印刷されており、 (ASUS logo)Zenfoneという言葉が下部のかなり大きなバックスピーカーのすぐ上にあります。興味深いことに、ブランド名(brand name)はデバイスとパッケージでZenfoneと表記されていますが、ASUSのWebサイトでは大文字のFを使用して(F)ZenFoneと表記されています。(ZenFone)
背面パネルの最も重要な機能は最上部(topmost area)にあり、13MPのリアカメラ(rear camera)、デュアルトーンLEDフラッシュ(LED flash)、レーザーオートフォーカスセンサー(laser autofocus sensor)を見ることができます。これらの下には、人間工学的に配置されており、簡単に手が届くが、誤って押すのが難しい音量キーが表示されます。また、リアカメラ(rear camera)は本当に近くにあるので、きっとたくさん触れてしまうでしょう。クリーニングクロス(cleaning cloth)を手元に置いておきましょう。
スマートフォンの一般的なビルド品質(build quality)については、メイン画面を称賛する必要があります。GorillaGlass 4は傷を防ぐのに最適であり、驚くべきことに、タッチスクリーンも指紋磁石ではありません。IPSパネル(IPS panel)は、まともなコントラスト、非常に素晴らしい色、そして優れた視野角(viewing angle)も備えています。
背面パネルは湾曲したデザインで、デバイスが少しかさばるにもかかわらず、他の多くの本当にフラットなスマートフォンとは一線を画しているので、私たちは本当に気に入りました。パネルは中品質のプラスチック製(medium quality plastic)で、つや消し仕上げ(matte finish)で少し壊れやすいので、必要な場合を除いて取り外すことはお勧めしません。それを除けば、デバイスはかなりうまく組み立てられており、取り扱い中にきしみ音やきしみ音は実際には聞こえませんでした。
ASUS ZenFone Selfieは、ZenFoneラインに特有の、見栄えがよく、かなりユニークなデザインです。スマートフォンに使用されている素材は、前面の非常に良いものから背面の中間品質のプラスチックまでさまざまですが、デバイスが適切に組み立てられているため、全体的な印象はかなり良いです。(The ASUS ZenFone Selfie has a good-looking and fairly unique design, specific of the ZenFone line. The materials used in the smartphone range from really good ones on the front to medium quality plastics on the back, but the overall impression is rather good, thanks to the device being properly assembled.)
ASUSZenFoneSelfieでのスマートフォン体験(smartphone experience)
ミッドレンジのスマートフォン(mid-range smartphone)を手に取ると、通常、期待が低くなる傾向があります。平凡な画面品質(mediocre screen quality)、少し遅いまたはやや時代遅れのソフトウェア、あちこちで遅れている、あまり良いカメラではないなどです。幸いなことに、ASUS ZenFone Selfieは、ほとんどすべての使用分野ではるかに優れています。
まず(First)、ディスプレイを見てみましょう。色は非常に素晴らしく、他の多くのメーカーのデバイスのように過度に飽和しているわけではありませんが、ある意味でより自然です。画質(image quality)は完璧だと言ってもいいかもしれません。高解像度とピクセル比(resolution and pixel ratio)により、画面が非常に見やすくなり、はるかに高価なスマートフォンを使用しているように感じるかもしれません。
速度に関しては、私たちは本当に不満を言うことはあまりありません。Selfieは、私たちの日常業務に問題はなく、まったく遅くはありませんでした。Webブラウジングとアプリ(web browsing and apps)はすべて良好に機能しており、大きな速度低下は発生しませんでした。より複雑なWebサイトを閲覧するときに、スクロール中に目立った、しかし迷惑ではないラグが発生することがありました。また、アプリのインストールと更新には非常に長い時間がかかりました。これは、他の点では問題のない速度と比較すると、非常に奇妙なことでした。デバイスが予期せずオフになったことがありますが、大きな安定性の問題はありませんでした。これは二度と起こらなかったため、理由はわかりません。
通話中の音質(sound quality)は良好でしたが、3Gおよび4Gネットワークで話しているときに期待できる特定の非常にクリアなサウンド感が欠けていました。これは苦情というよりはメモです。私たちは常に相手の声を完璧に聞き、音量の問題はなく、他の人からもよく聞こえました。
2Gおよび3Gネットワークへの接続は問題なく機能しましたが、 ZenFone Selfie(ZenFone Selfie)が4Gに切り替えられなかった場所もありましたが、他のデバイスは切り替えました。さらに優れた4Gカバレッジで屋外で使用した場合、スマートフォンは4Gネットワークへの接続に問題はありませんでした。両方のSIMスロットが(SIM)4GLTE(LTE)ネットワークをサポートしていることを知っておくとよいでしょう。したがって、microSDカードの最初のスロットを使用する予定がある場合は、4Gの使用をあきらめる必要はありません。
スマートフォンが提供する興味深いボーナスは、通話を録音する機能です。以前、アプリがすべての通話をスピーカーにかけることでそれを行うのを見てきましたが、ZenFone Selfieは、実際にはスピーカーを使用せずに両方の通話相手を録音します。この機能は、電話インタビューを行うときにジャーナリストにとっておそらく非常に便利ですが、他の人にとっても非常に便利です。ただし、一部の国では、通話を録音する前に相手に通知する必要があることに注意してください。
ナビゲーションも試してみましたが、GPSモジュール(GPS module)は問題なく動作しました。屋内で使用しても迅速に接続され、接続が失われることはありませんでした。これは、非常に大きな画面とともに、ZenFoneSelfieを優れたナビゲーションコンパニオン(navigation companion)にします。
マルチメディア中心のスマートフォンの一種であるため、素晴らしい音質も期待できます。内蔵スピーカーは十分に大きいですが、もちろんプラスチック製のケーシングは壮大なパーティーを可能にしません。それでも、バンドルされているイヤホンはかなり高品質です。音楽を聴きたい場合は、それらに固執するか、独自のヘッドフォンを使用する必要があります。
スマートフォンの仕様に基づくと、3000 mAh Li-Poバッテリーからの1回のフル充電で、約23時間の通話時間(talk time)または255時間の待機時間が予想されます。テスト期間中、私たちは(test period)自分撮り(Selfie)を唯一のスマートフォンとして使用してきました。私たちの使用方法と同じです。自動明るさ、常時接続のWiFi、Bluetoothがオフ、位置情報がバッテリー節約モードに設定されている、平均通話回数、SMSメッセージと電子メール、および少しのブラウジングも同様です。この使用法で、 Selfieに残っているバッテリー寿命の約30〜35パーセントで1日を終えることができました(battery life)：これは、バッテリーを再度充電しなくても翌日から簡単に開始できたが、2日間は続かなかったことを意味します。これは主に5.5インチの画面によるもので、これは本当に許容できるバッテリー寿命(battery life)であると言えます。スマートフォンを持って生活し、呼吸していても、1日は持続します。控えめに使用する場合は、2日間作業します。
その主な機能、バッテリー寿命、通信機能の両方により、ASUS ZenFone Selfieは浮き沈みのあるミッドレンジのスマートフォンになっていますが、この価格帯では確かに強力な競争相手です。また、ほとんどのミッドレンジスマートフォンよりもはるかにエレガントなデザインです。(Both its main features, the battery life and its communication capabilities make the ASUS ZenFone Selfie a mid-range smartphone, which has its ups and downs, but it surely is a strong contender in this price category. Also it has a much more elegant design than most mid-range smartphones.)
ASUS ZenFone Selfie review - How to take a better look at yourself?
Whеnever you think of ASUS, thе first thing that comeѕ into your mind might not be theіr line of smartphones. Although the Taiwanese electronics company is mostly known for their notebooks and computer hardware, they manufacturе smartphones and tablets as well. We manаged to get our hands on one of their latest mid-range smartрhones, the ASUS ZenFоne Ѕelfie, an Andrоid device created mostly for teenѕ and the sеlfie-generation. Let's see how good а job ASUS did with this ѕmartphone, in this review:
Hardware specifications and packaging
The smartphone comes in mostly standardized ASUS packaging: it is a white cardboard box, featuring the manufacturer's name, the smartphone's branding and some of its most important features printed on its side.
The box slides open to reveal its most important contents: the smartphone itself. On a more personal note, I was a bit surprised upon opening the box, as I ha d not read anything about this smartphone before and, based on its name, I expected a much smaller device. It was a pleasant surprise to see a rather elegantly designed smartphone, with sleek curves and a rather large screen - it seems that buyers of mid-range devices are getting their share of quality as well, which is a welcome fact.
The ZenFone Selfie is available in Leather Black, Pure White, Chic Pink, Aqua Blue, Glacier Gray and Sheer Gold color variants - this is more than enough. We are sure that anyone can find a color he or she likes, whether they want a more playful, colorful variant or an elegant style is preferred. We had a Glacier Gray device for testing, which should appeal to almost everyone, as it is a more low-key color.
Under the smartphone and a cardboard lid, one can find the user's manual, a warranty slip, the charger head, a microUSB cable and a pair of wired headphones as well. The addition of the headsets is a very nice bonus, mostly because it's not very frequently seen along mid-range devices. And we're talking about in-ear ones with a set of additional earplugs as well - thanks for the bonus!
Regarding the smartphone's specifications, the ASUS ZenFone Selfie (also known by its model number, ZD551KL) has a huge, 5.5" IPS capacitive touchscreen with a resolution of 1080 x 1920 pixels and a pixel density of 403 ppi, all this protected with a Corning Gorilla Glass 4 oleophobic coating. This size makes the ZenFone Selfie more of a phablet than just a smartphone - if you have big hands, that's surely an advantage, when dealing with this baby.
The smartphone is 156.5 mm (6.16 in) tall, 77.2 mm (3.04 in) wide, has a thickness of 10.8 mm (0.43 in) and weighs 170 grams (6.00 oz).
Under the hood there is an octa-core Snapdragon 615 (MSM8939) chipset with two quad-core Cortex-A53 CPU's, each ticking at 1.7 GHz. This processing power is further enhanced by an Adreno 405 GPU with DirectX 11.2, OpenCL 1.2 and OpenGL ES 3.0 support. As for RAM, you can get 2 or 3 Gigabytes, depending on the exact model (we had one with 3 GB of memory), while the storage space can be 16 or 32 GB. Our test device has 32GB of storage space, with 24.88 GB being free for user data and additional applications. If that's not enough, the ZenFone Selfie has microSD support and you can install a memory card with a maximum of size of 128 GB.
The device also has two micro-SIM slots, working in dual standby mode, meaning that while you're talking on one SIM card, the other one is in standby, not able to receive calls. Both SIM slots support 3G and 4G networks as well, although only one can connect to these high-speed networks at a time. Still, it is especially good that both slots are 4G-compliant if you want to use a microSD card, as this needs to be inserted in the first SIM slot.
The smartphone's battery is a 3000 mAh Li-Polymer model, which is replaceable - this is something very rare with high-end smartphones and is hugely welcome here, as this way one can always have a backup battery, if need be.
Both the front and rear camera on the ZenFone Selfie have 5-prism Largan lenses, a resolution of 13 MP, Toshiba sensors, blue glass filters, and dual-tone LED flashes, the only difference being their aperture size: the rear camera has an f/2.0 aperture, while the front camera's aperture size is f/2.2 and also has an 88-degree wide-angle field of view.
As for connectivity, the smartphone supports 2G (EDGE/GPRS/GSM), 3G WCDMA (850MHz/900MHz/1900MHz/2100MHz) and 4G LTE networks, the theoretical maximum speeds being 5.76 Mbps for upload and 42 Mbps for download on HSPA+ and 50 Mbps for upload and 150 Mbps for download on LTE networks. The smartphone also has 802.11 a/b/g/n/ac WiFi support and can connect to both 2.4 GHz and 5GHz wireless networks. Besides a 4.0 Bluetooth module (with A2DP and EDR), the ZenFone Selfie has GPS, A-GPS and GLONASS support, an NFC chip, and a microUSB 2.0 port as well. Another feature that is disappearing from most smartphones nowadays is the FM radio - the Selfie has it and it works if you plug a headphone in the 3.5 mm jack port.
The full set of hardware specifications can be found here: ZenFone Selfie (ZD551KL) specifications.
The ASUS ZenFone Selfie's technical specifications reveal a solid mid-range device with some noteworthy bonuses that are not that frequently seen in this price category. Also, the small extras like the replaceable battery or the in-ear headphones make the smartphone an even better choice in the mid-range area.
Design and build quality
The ZenFone Selfie inherits most of its main design features from the ZenFone line of smartphones: this means an elegant and stylish look, with a rather minimalistic design pattern. The most obvious feature is of course the very large, 5.5" screen, which takes up most of the smartphone's front: this has a small frame, so there aren't many unused areas here.
Right above the screen is the 13 MP front camera, the signature feature of the ZenFone Selfie. This is of course unusually large for a front camera, which suggests a higher than usual image quality. The camera is supplemented by a dual-tone flash, and besides these we can also see the front speaker.
On the bottom of the front part, just below the screen, the smartphone has the default Android softkeys: the Back, Home and Recent Apps keys. We were very sorry to see that these don't have any backlight, which makes them much harder to use in low-light areas. Below the touch keys there is a brushed metallic finish, which is a nice addition to the design, and, just like in the case of the ZenFone 2 Laser , we would really like to see this finish on more parts.
The top edge of the device houses the power key - it is common to place it here, but due to the ZenFone Selfie being a rather large device, it might have been wiser to put the power key on one of the sides, as it can be a bit hard to reach it when using the smartphone in one hand. We can also see the 3.5 mm jack connector and a microphone near the key.
On the bottom of the device there is another microphone, accompanied by the microUSB 2.0 port that is used for connecting the Selfie to a computer and also for charging. The two sides are completely empty, although there is a small notch on the right, which you can use to take off the back panel.
While we're at the back panel: there is a prominent ASUS logo printed right on its middle, while the word Zenfone is on the bottom, just above the rather large back speaker. It's interesting to note that the brand name is spelled Zenfone on the device and the packaging, while it's written as ZenFone , with a capital F on the ASUS website.
The most important features of the back panel are in the topmost area, where we can see the 13MP rear camera, the dual-tone LED flash and the laser autofocus sensor. Below these we can see the volume keys, which are quite ergonomically placed and are easy to reach, but hard to press accidentally. Also, the rear camera is really close to them, you will surely be touching it a lot - keep a cleaning cloth at hand.
As for the smartphone's general build quality we need to praise the main screen: the Gorilla Glass 4 is great for keeping away scratches, and - surprisingly - the touchscreen is no fingerprint-magnet either. The IPS panel has decent contrast, very nice colors and a good viewing angle too.
The back panel has a curved design, which we really liked, as it sets it apart from many other, really flat smartphones, even though it makes the device a bit more bulky. The panel is made of medium quality plastic, has a matte finish and it looks a bit fragile, so we don't recommend taking it off, unless necessary. Aside from that, the device is rather well assembled, we couldn't really hear any squeaks or creaks while handling it.
The ASUS ZenFone Selfie has a good-looking and fairly unique design, specific of the ZenFone line. The materials used in the smartphone range from really good ones on the front to medium quality plastics on the back, but the overall impression is rather good, thanks to the device being properly assembled.
The smartphone experience on the ASUS ZenFone Selfie
When taking a mid-range smartphone into our hands, we usually tend to have some lowered expectations: mediocre screen quality, a bit slow or somewhat outdated software, lags here and there, not a very good camera and so on. Fortunately, the ASUS ZenFone Selfie fares much better in almost all areas of use.
First of all, let's see the display: the colors are very nice, not overly saturated like on many other manufacturers' devices, but more natural in a way. We might even say that the image quality is perfect: the high resolution and pixel ratio make the screen very good to look at, you might get the feeling that you're using a much higher priced smartphone.
As for speed, we really don't have very much to complain about. The Selfie had no problems in our day-to-day tasks, it wasn't sluggish at all: web browsing and apps were all performing well and we didn't experience major slowdowns. Sometimes, when browsing more complex websites, there was a noticeable, but not annoying lag during scrolling. Also, installing and updating apps took an unusually long time - this was quite strange, compared to the otherwise okay speed. There were no major stability issues, although the device once turned off unexpectedly - we don't know the reason for this, as it never happened again.
During calls the sound quality was good, but it was missing that certain crystal clear sound feeling you might expect when talking on 3G and 4G networks. This is more of a note than a complaint, as we always heard the other party perfectly, there were no volume problems and we were also heard well by others.
Connection to 2G and 3G networks worked flawlessly, but there were some places where the ZenFone Selfie didn't switch to 4G, although other devices did. When using it outside at even better 4G coverage, the smartphone had no problems connecting to the 4G network. It's good to know that both SIM slots support 4G LTE networks, so if you plan on using the first slot for a microSD card, you won't have to give up on using 4G.
An interesting bonus the smartphone offers is the ability to record calls. Although we have previously seen apps do that by putting all calls on the loudspeaker, the ZenFone Selfie actually records both talking parties without using the loudspeakers. This feature is probably very useful to journalists when making phone interviews, but it can be really handy for others too. However, keep in mind that in some countries you are obliged to notify the other party prior to recording a call.
We tried using navigation too, and the GPS module worked flawlessly: it connected rapidly, even when used indoors, and never lost connection. This, along with the really large screen, makes the ZenFone Selfie a good navigation companion.
Being a kind of multimedia-centered smartphone, one might expect awesome sound quality too: the built-in speakers are loud enough, but of course the plastic casing doesn't really allow for any spectacular parties. Still, the bundled earphones are of a rather good quality: if you want to listen to music, you should stick to them, or use your own pair of headphones.
Based on the smartphone's specifications, we should expect about 23 hours of talk time or 255 hours of standby time with one full charge from the 3000 mAh Li-Po battery. We have been using the Selfie as our only smartphone during the test period, and just the way we use our own: with automatic brightness, always-on WiFi, Bluetooth turned off, location set to battery saving mode, an average number of phone calls, SMS messages and emails, and a bit of browsing as well. With this usage we managed to finish a day with about 30-35 percent of battery life left in the Selfie: this means that we could have easily started the next day without charging the battery again, but it wouldn't have lasted two days. This is mostly due to the 5.5" screen, and I think we can say that this is a really acceptable battery life: even if you live and breathe with your smartphone, it will still keep going for a day. You can also get it to work for two days, if used sparingly.
Both its main features, the battery life and its communication capabilities make the ASUS ZenFone Selfie a mid-range smartphone, which has its ups and downs, but it surely is a strong contender in this price category. Also it has a much more elegant design than most mid-range smartphones.
