^(Advanced)Microsoft Officeの^{(Microsoft Office)}上級ユーザーは、 WordまたはExcelプログラムのリボン^(Ribbon)に常に[開発者]タブ^{(Developer tab)}を表示したいと思うでしょう。ただし、そのタブはデフォルトでは表示されないため、手動で追加できます。これを行うのは非常に簡単ですが、誰もがそれを行う方法を知っているとは限りません。これを行うには、プログラムの設定、グループポリシー^{(Group Policy)}、またはレジストリエディター^{(Registry Editor)}を使用できます。

これを念頭に置いて、MicrosoftOfficeのリボン^(Ribbon)領域に[開発者]タブ^{(Developer Tab)}を追加する方法を説明することにしました。

開発者タブは何に使用されますか？

• XMLコマンドの実行：^{(Run XML commands:)}Microsoft Officeの優れた機能の1つは、XMLコマンドを実行する機能です。上級^(Advanced)ユーザーおよび企業は、主にこれらのコマンドを使用します。
• Microsoft Officeツールで実行するアプリケーションを開発する：^{(Develop applications to run in Microsoft Office tools:)}はい、自分のニーズに合わせてMicrosoftOfficeで実行するアプリケーションを作成することは可能です。^{(Microsoft Office)}
• マクロの作成と実行：^{(Write and run Macros:)} Microsoftは、ユーザーがOfficeスイートで最も長い時間マクロを作成して実行できるようにしました。マクロは強力であり、^(Macros)マクロ^(Macro)の実行はコード行の実行に似ているため、危険な場合があります。ご覧のとおり、マクロ^(Macros)はマルウェアやその他の危険なウイルスをWindowsにインストールするために長い間使用されてきました。マイクロソフト^(Microsoft)によるセキュリティ対策の改善にもかかわらず、マクロ^(Macros)は間違った方法で使用された場合でも脅威です。
• ActiveXコントロールを使用する：^{(Use ActiveX controls: )}Internet Explorerには、 ^{(Internet Explorer)}ActiveXコントロールと呼ばれる独自のプラグインシステムがあります。これは、 MicrosoftOfficeの[^{(Microsoft Office)}開発者]タブ^{(Developer Tab)}からも使用できます。自分が何をしているのかがわかっている場合は、先に進んでOfficeドキュメントでActiveXを利用してください。ただし、これに慣れていない場合は、信頼できるソースからActiveXツールのみをインストールすることをお勧めします。^(ActiveX)マクロ^(Macros)と同様に、 ActiveXが悪意のあるソフトウェアをコンピュータにインストールする原因になる可能性があることを理解しています。

Officeプログラムに[開発者^(Developer)]タブを追加する方法

OK、開発者タブが^{(Developer Tab)}WordまたはExcelリボン^{(Excel Ribbon)}に追加されると、手動で削除されるまで表示されたままになります。プロセスは簡単です：

1. WordまたはExcelを起動します
2. [オプション]メニューを開きます
3. カスタマイズリボンを開く
4. 開発者をアクティブ化する

この問題について、より詳細に話しましょう。

1][オプション]メニューを開きます

[開発者]タブ^{(Developer Tab)}をMicrosoftOfficeプログラムに追加するための最初のステップは、[ファイル]をクリックし、[^(File)オプション^(Options)]に移動することです。いくつかの選択肢が表示されるはずですが、この点で不可欠なのはリストの1つだけです。

2]カスタマイズリボンを開きます

このセクションについては前に話しました。ほら、 Microsoft Officeの^{(Microsoft Office)}リボン^(Ribbon)に何かが欠けている場合は、おそらくここにあります。リボン^(Ribbon)から機能を削除する場合も同様です。

3]開発者をアクティブ化する

[リボンのカスタマイズ]^{(Customize Ribbon)}を選択すると、2つのセクションが表示されます。左側の1つは人気のあるコマンドと呼ばれ、右側の1つは^{(Popular Commands)}メインタブ^{(Main Tabs)}と呼ばれます。開発者向け^(Developer)のメインタブ^{(Main Tabs)}の下を確認し、空のボックスの内側をクリックしてください。

最後に、[ OK ]ボタンをクリックすると、すぐに[開発者]タブが^{(Developer Tab)}リボン^(Ribbon)に表示されます。

グループポリシー^{(Group Policy)}を使用してWordに[^(Word)開発者^(Developer)]タブを追加する方法

グループポリシー^{(Group Policy)}を使用してWordに[^(Word)開発者^(Developer)]タブを追加するには、次の手順に従います。

1. Win+R を押し て、実行プロンプトを開きます。
2. gpedit.msc と入力し、  Enter ボタンを押します。^(gpedit.msc)
3. [ユーザー設定]の[^{(User Configuration)}リボンのカスタマイズ ^{(Customize Ribbon )}]に移動 し ます。
4. リボン設定の[開発者 ^{(Display Developer tab in the Ribbon )}の表示]タブをダブルクリックし ます。
5. [有効 ^(Enabled )]オプションを選択し ます。
6. [  OK  ]ボタンをクリックします。

これらの手順の詳細については、読み続けてください。

開始するには、  Win+R を押して実行プロンプトを開き、  gpedit.mscと入力して、  Enter ボタンを押します。次に、次のパスに移動します。

User Configuration > Administrative Templates > Microsoft Word 2016 > Word Options > Customize Ribbon

ここでは、リボンの[ディスプレイ開発者]タブ^{(Display Developer tab in the Ribbon)}と呼ばれる設定を確認できます 。それをダブルクリックして、[有効 ^(Enabled )]オプションを選択する必要があり ます。

次に、[  OK  ]ボタンをクリックして変更を保存します。

レジストリ^(Registry)を使用してWordに^(Word)開発者^(Developer)タブを追加する方法

レジストリ^(Registry)を使用してWordに[^(Word)開発者^(Developer)]タブを追加するには、次の手順に従います。

1. Win+R を押し て、実行プロンプトを表示します。
2. regedit と入力し^{(regedit )}、  Enter ボタンを押して、  Yes ボタンをクリックします。
3. HKCUで^(HKCU)Microsoft に 移動 します。
4. Microsoft > New > Key ]を右クリックし て、 officeという名前を付け ます。
5. office > New > Key を右クリックし 、 0という名前を付け ます。
6. 0 > New > Key を右クリックし 、名前を 単語^(word)として設定します。
7. word > New > Key を右クリックし 、オプション^(options)として名前を付け ます。
8. options > New > DWORD (32-bit) Value]を右クリック します。
9. これにdevelopertools^{(developertools)}という名前を付け ます。
10. それをダブルクリックして、値^(Value)データを 1に設定します。
11. [  OK  ]ボタンをクリックして、コンピューターを再起動します。

これらの手順を詳しく見ていきましょう。

まず、  Win+Rを押し、  regeditと入力して、  Enter ボタンを押します。次に、 UAC^(UAC)プロンプトで[はい ^(Yes )]オプションをクリックし ます。次に、次のパスに移動します。

HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft

Microsoft > New > Key]を右クリックし 、 officeという名前を付け ます。

次に、同じ方法に従って、 office ^(office )キーの下にサブキーを作成し、  16.0という名前を付け ます。同じ手順を繰り返して、 16.0 ^(16.0 )キーの下にサブキーを作成し、 それをwordと呼びます 。

word > New > Keyを右クリックし 、オプション^(options) として名前を付け ます。options > New > DWORD (32-bit) Value]を右クリックし  、名前を developertoolsとして設定します。

完了したら、それをダブルクリックして、値^(Value)データを 1に設定します。

[  OK  ]ボタンをクリックして、コンピューターを再起動します。

グループポリシー^{(Group Policy)}を使用してExcelに[^(Excel)開発者^(Developer)]タブを追加する方法

グループポリシー^{(Group Policy)}を使用してExcelに[^(Excel)開発者^(Developer)]タブを追加するには、次の手順に従います。

1. タスクバーの検索ボックスでgpedit.msc を検索します。^{(gpedit.msc )}
2. ^(Click)個々の検索結果をクリックします。
3. [ユーザー設定]の[^{(User Configuration)}リボンのカスタマイズ ^{(Customize Ribbon )}]に移動 し ます。
4. リボン設定の[開発者 ^{(Display Developer tab in the Ribbon )}の表示]タブをダブルクリックし ます。
5. [有効 ^(Enabled )]オプションを選択し ます。
6. [  OK  ]ボタンをクリックします。

これらの手順を詳しく見ていきましょう。

まず、ローカルグループポリシーエディター^{(Local Group Policy Editor)}を開く必要があります。そのため には、タスクバー^(Taskbar)の検索ボックスでgpedit.msc を検索し、個々の検索結果をクリックします。^{(gpedit.msc )}

開いたら、次のパスに移動します。

User Configuration > Administrative Templates > Microsoft Excel 2016 > Word Options > Customize Ribbon

リボン ^{(Display Developer tab in the Ribbon )}設定 の[開発者の表示]タブをダブルクリックし、[ 有効 ^(Enabled )]オプションを選択します。

[ 適用 ^(Apply )]ボタンと [ OK  ]ボタンをクリックして変更を保存し、Excelを再起動して[^(Excel)開発者 ^{(Developer )}]タブを見つけ ます。

レジストリ^(Registry)を使用してExcelに[^(Excel)開発者^(Developer)]タブを追加する方法

レジストリ^(Registry)を使用してExcelに[^(Excel)開発者^(Developer)]タブを追加するには、次の手順に従います。

1. タスクバーの検索ボックスで regedit を検索します。^(regedit )
2. ^(Click)個々の検索結果をクリックし、[ はい] ^(Yes )ボタンをクリックします。
3. HKCUで^(HKCU)Microsoft に 移動 します。
4. 空のスペースを右クリック>[ New > Key ]を選択し、名前を officeに設定します。
5. これらの手順を繰り返し^(Repeat)てサブキーを作成し、  0という名前を付けます。
6. 0 > New > Key を右クリックし 、名前を Excelに設定します。
7. excel > New > Key ]を右クリックし て、オプション^(options)として名前を付け ます。
8. options > New > DWORD (32-bit) Valueを右クリックし ます。
9. これにdevelopertools^{(developertools)}という名前を付け ます。
10. それをダブルクリックして値^(Value)データを 1に設定し、[ ^{(1 )}OK  ]ボタンをクリックし ます。
11. PCを再起動します。

これらの上記の手順の詳細については、読み続けてください。

まず、レジストリエディタ^{(Registry Editor)}を開く必要があります。そのため には、タスクバーの検索ボックスで^(Taskbar)regedit を検索し、個々の検索結果をクリックして、[ はい ^(Yes )]オプションをクリックします。

次に、次のパスに移動します。

HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft

他のOffice^(Office)プログラムに この設定を既に設定している場合は、 Microsoft キーの下に office サブキーがあります。その場合は、6番目のステップにスキップする必要があります。それ以外の場合は、 Excel^(Excel)のすべてのサブキーを手動で作成する必要があります。Microsoft > New > Key]を右クリックし て、 office という名前を付け ます。

次に、これらの手順を繰り返して、 office^(office)の下にサブキーを作成し、  16.0 という名前を付け ます。これをもう一度実行して、16.0でサブキーを作成し、  Excelという名前を付けます。最後にもう一度、これらの手順を繰り返して別のサブキーを作成し、 オプション^(options)として名前を付けます。

完了したら、REG_DWORD値を作成する必要があります。そのためには、 options > New > DWORD (32-bit) Valuedevelopertools という名前を付け ます。

それをダブルクリックして値^(Value)データを 1に設定し、[ ⁽¹⁾OK  ]ボタン をクリックし ます。

最後に、コンピュータを再起動して変更を取得します。

注： 記事に記載されている^(Note: )GPEDITメソッド を使用するには、Officeのグループポリシーテンプレートをダウンロードする必要があり ます。もう1つの重要な点は、MicrosoftExcel16またはMicrosoftWord 16と書かれてい ます^{(Microsoft Excel16 )}が 、^{(Microsoft Word 16)}Microsoft365またはOffice 2021/19プログラムにも同じ設定を適用できることです。

お役に立てれば。

How to add Developer tab in Word and Excel Office programs

Advancеd users of Microsoft Office will want to have the Developer tab showcased on the Ribbon of Word or Excel programs at all times. However, that tab is not shown by default, which means it can be manually added. Doing this is pretty simple, but not everyone might know how to do it. You can use the Program’s settings, Group Policy or the Registry Editor to do this.

With this in mind, we have decided to explain how to add the Developer Tab to the Ribbon area in Microsoft Office.

What is the Developer Tab used for?

• Run XML commands: One of the cool features of Microsoft Office is the ability to run XML commands. Advanced users and businesses primarily use these commands.
• Develop applications to run in Microsoft Office tools: Yes, it is possible to create your application to run in Microsoft Office for your own needs.
• Write and run Macros: Microsoft has made it possible for users to write and run macros in its Office suite for the longest time. Macros are powerful, and as such, they can be dangerous since running a Macro is similar to running a line of code. You see, Macros have been used to install malware and other dangerous viruses on Windows for a long time now, and despite improved security measures from Microsoft, Macros are still a threat if used in the wrong way.
• Use ActiveX controls: Internet Explorer has its own plug-in system called ActiveX Controls, which can also be used in Microsoft Office via the Developer Tab. If you know what you are doing, then go on ahead and make use of ActiveX in your Office document. However, if you are new to this, we suggest only installing ActiveX tools from a trusted source. Similar to Macros, we understand that ActiveX can be a source for installing malicious software on your computer.

How to add Developer tab in Office programs

OK, so once the Developer Tab is added to the Word or Excel Ribbon, it will stay visible until manually removed. The process is simple:

1. Launch Word or Excel
2. Open the Options menu
3. Open Customize Ribbon
4. Activate Developer

Let us talk about this issue in a more detailed manner.

1] Open the Options menu

The first step into adding the Developer Tab to Microsoft Office programs is to click on File, then navigate to Options. You should see several choices, but only one on the list is essential in this respect.

2] Open Customize Ribbon

We have spoken about this section before. You see, if something is missing from the Ribbon in Microsoft Office, then chances are, this is where you will find it. The same goes if you want to remove a feature from the Ribbon.

3] Activate Developer

After you have selected Customize Ribbon, you should see two sections. One on the left is called Popular Commands, and another on the right is called Main Tabs. You will want to look under Main Tabs for Developer and be sure to click inside of the empty box.

Finally, click the OK button, and right away, the Developer Tab should appear on the Ribbon.

How to add Developer tab in Word using Group Policy

To add Developer tab in Word using Group Policy, follow these steps:

1. Press Win+R to open the Run prompt.
2. Type gpedit.msc and press the Enter button.
3. Navigate to Customize Ribbon in User Configuration.
4. Double-click on the Display Developer tab in the Ribbon setting.
5. Choose the Enabled option.
6. Click the OK button.

To learn more about these steps, continue reading.

To get started, press Win+R to open the Run prompt, type gpedit.msc, and hit the Enter button. Then, navigate to this path:

User Configuration > Administrative Templates > Microsoft Word 2016 > Word Options > Customize Ribbon

Here you can see a setting called the Display Developer tab in the Ribbon. You need to double-click on it and select the Enabled option.

Then, click the OK button to save the change.

How to add Developer tab in Word using Registry

To add Developer tab in Word using Registry, follow these steps:

1. Press Win+R to show the Run prompt.
2. Type regedit > press the Enter button > click the Yes button.
3. Navigate to Microsoft in HKCU.
4. Right-click on Microsoft > New > Key and name it as office.
5. Right-click on office > New > Key and name it as 0.
6. Right-click on 0 > New > Key and set the name as word.
7. Right-click on word > New > Key and name it as options.
8. Right-click options > New > DWORD (32-bit) Value.
9. Name it as developertools.
10. Double-click on it to set the Value data as 1.
11. Click the OK button and restart your computer.

Let’s check out these steps in detail.

First, press Win+R, type regedit, and press the Enter button. Then, click the Yes option in the UAC prompt. Next, navigate to the following path:

HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft

Right-click on Microsoft > New > Key, and name it as office.

Then, follow the same method to create a sub-key under the office key and name it as 16.0. Repeat the same steps to create a sub-key under the 16.0 key and call it word.

Right-click on word > New > Key and name it as options. Following that, right-click on options > New > DWORD (32-bit) Value and set the name as developertools.

Once done, double-click on it to set the Value data as 1.

Click the OK button and restart your computer.

How to add Developer tab in Excel using Group Policy

To add Developer tab in Excel using Group Policy, follow these steps:

1. Search for gpedit.msc in the Taskbar search box.
2. Click on the individual search result.
3. Navigate to Customize Ribbon in User Configuration.
4. Double-click on the Display Developer tab in the Ribbon setting.
5. Choose the Enabled option.
6. Click the OK button.

Let’s delve into these steps in detail.

First, you need to open the Local Group Policy Editor. For that, search for gpedit.msc in the Taskbar search box and click on the individual search result.

Once it is opened, navigate to the following path:

User Configuration > Administrative Templates > Microsoft Excel 2016 > Word Options > Customize Ribbon

Double-click on the Display Developer tab in the Ribbon setting and choose the Enabled option.

Click the Apply and OK buttons to save the change and restart Excel to find the Developer tab.

How to add Developer tab in Excel using Registry

To add Developer tab in Excel using Registry, follow these steps:

1. Search for regedit in the Taskbar search box.
2. Click on the individual search result and click the Yes button.
3. Navigate to Microsoft in HKCU.
4. Right-click on empty space > New > Key and set the name as office.
5. Repeat these steps to create a sub-key and name it 0.
6. Right-click on 0 > New > Key and set the name as excel.
7. Right-click on excel > New > Key and name it as options.
8. Right-click on options > New > DWORD (32-bit) Value.
9. Name it as developertools.
10. Double-click on it to set the Value data as 1 and click the OK button.
11. Reboot your PC.

To know more about these above-mentioned steps in detail, continue reading.

First, you need to open the Registry Editor. For that, search for regedit in the Taskbar search box, click on the individual search result and click the Yes option.

Then, navigate to the following path:

HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft

If you have already set this setting for other Office programs, you may find the office sub-key under the Microsoft key. In that case, you need to skip to the 6th step. Otherwise, you need to create all the sub-keys manually for Excel. To do that, right-click on Microsoft > New > Key and name it as office.

Then, repeat these steps to create a sub-key under office and name it as 16.0. Do that again to create a sub-key under 16.0 and name it as excel. One last time, repeat these steps to create another sub-key and name it as options.

Once done, you need to create a REG_DWORD value. For that, right-click on options > New > DWORD (32-bit) Value and name it as developertools.

Double-click on it to set the Value data as 1 and click the OK button.

Finally, reboot your computer to get the change.

Note: You need to download the Group Policy template for Office in order to use the GPEDIT method mentioned in the article. Another important thing is that although it says Microsoft Excel16 or Microsoft Word 16, you can apply the same settings on Microsoft 365 or Office 2021/19 programs as well.

Hope this helps.

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