報告期限の前夜です。あなたはちょうどそれにあなたの最後の仕上げをするところです。ドキュメントを開くと、ファイルを開くことができないとWordが指示するので、心が沈みます。^(Word)さらに悪いことに、ファイルが保存されたり、誤って削除されたりすることはありませんでした。

パニックにならない！Word文書を回復する方法の^{(How to Recover a Word Document)}記事のすべてのオプションを試してください。ほとんどの場合、そこでのアドバイスはWord文書を回復します。ああ、あなたはそれをすべて試しましたか？ドキュメントが見つかりませんでしたか？またはあなたはそれを見つけましたが、それは開きませんか？そのためにもいくつかの助けがあります。保存されていない、削除された、または破損したWord文書を、ヒントを使用して回復できます。

MicrosoftWordで破損したWordファイルを回復する^{(Recover Corrupted Word Files In Microsoft Word)}

ワープロ^(Word)で破損したファイルを回復する^{(recovering a corrupted file)}ときに試す方法はいくつかあります。これらのメソッドの回復率は完全ではありませんが、最初に試してください。それらは無料であり、ドキュメントを回復した場合は、Wordにすぐに保存できるようになります。

単語コンテンツの回復^{(Word Content Recovery)}

ドキュメントを開いて初めて破損していることを確認すると、次のエラーメッセージが表示される可能性があります。WordでYourDocument.docxに読み取り不可能なコンテンツが見つかりました。このドキュメントの内容を復元しますか？このドキュメントのソースを信頼できる場合は、[はい]をクリックします^{(Word found unreadable content in YourDocument.docx. Do you want to recover the contents of this document? If you trust the source of this document, click Yes)}。 

次に何をすべきかは明らかです。[はい]^(Yes)をクリックします。破損したドキュメントが開いて使用できる場合は、すばらしいです。そうでない場合は、エラーメッセージが表示されますが、Wordでファイルを開こうとしてエラーが発生しました。^{(Word experienced an error trying to open the file.)}提案のリストが表示されます。彼らはフォローする価値があります。

Wordを開いて修復する^{(Word Open and Repair)}

OpenandRepairオプションもWordに^{(Open and Repair)}組み込まれています。 

• Wordを開き、[開く^(Open)]を選択します。次に、破損したWordファイルが保存されている場所に移動します。
  1. 強調表示されるようにファイルを選択します。
  2. [開く^(Open)]の横にある下矢印を選択します。
  3. [開いて修復]を^{(Open and Repair)}選択します。

処理には数分かかる場合があります。破損したドキュメントを回復するか、エラーメッセージを受け取ることができます。

Wordは任意のファイルからテキストを回復します^{(Word Recover Text from Any File)}

Wordが任意のファイルからテキストを回復できるようにすることは大胆な主張ですが、 Microsoftはそれをこのメソッドの名前として使用していました。

• Wordを開き、[開く^(Open)]を選択します。次に、破損したWordファイルが保存されている場所に移動します。
  1. 強調表示されるようにファイルを選択します。
  2. All Files (*.*)の横にある下向き矢印を選択します。
  3. Recover Text from Any File (*.*)選択します。
  4. [開く^(Open)]を選択します。

Wordはファイルを数分間処理します。ヒットまたはミスしたため、Wordドキュメントのテキストが復元されるか、エラーメッセージ「Wordがsomefilename.tmpに読み取り不能なコンテンツが見つかりました」が表示される場合があります。このドキュメントの内容を復元しますか？このドキュメントのソースを信頼できる場合は、[はい]をクリックします^{(Word found unreadable content in somefilename.tmp. Do you want to recover the contents of this document? If you trust the source of this document, click Yes)}。したがって、[はい^(Yes)]をクリックします。

テキストが復元されるか、通常のエラーメッセージが表示されます。

ドラフトモードでWordを開く^{(Word Open in Draft Mode)}

上記の方法のいずれも機能しなかった場合は、 Word^(Word)で破損したファイルを回復するためのMicrosoftの公式な方法ではないいくつかのことを試す必要があります。ただし、 Word^(Word)だけを使用して実行することはできます。ドラフト^(Draft)モードでファイルを開くのが最初です。

1. Wordで新しい空白のドキュメントを開いた状態で、[ファイル^(File)]を選択し、画面の左下隅にある[オプション^(Options)]を選択します。

1. [ Wordのオプション]^{(Word Options)}ウィンドウが開いたら、左側にある[詳細設定]を選択します。^{(Advanced )}次に、[ドキュメントコンテンツ^{(Show document content)}の表示]領域まで下にスクロールします。[画像のプレースホルダー^{(Show picture placeholders)}を表示する]にチェックマークを付けます。これを行うと、Wordが写真をレスキューしようとせず、できないときにドキュメント全体をあきらめないようにします。 

写真を別の場所に保存して、レスキューされたドキュメントに戻すことができると仮定しましょう。また、ドラフトビューとアウトライン^(Outline)ビューでドラフト^(Draft)フォントを使用^{(Use draft font )}するにチェックマークを付けます。これにより、Wordがドキュメントで使用されたすべてのスタイルをレスキューしようとするのを防ぎます。Wordにテキストを取り戻すことに集中してもらいたい。ドキュメントが戻ってきたら、すぐに再フォーマットできます。 

1. [ OK]を選択して、[ Wordのオプション]ウィンドウを閉じます。

1. リボンで、[表示]^(View)、 [下書き^(Draft)]の順に選択します。開いたドキュメントはすべてドラフト^(Draft)ビューで開きます。

1. 破損したWord^(Word)ファイルを開いてみましょう。
   
   • [ファイル]^(File)を選択してWordのホームビューに移動し、[開く]^(Open)を選択します。 

1. 破損したWord文書に移動して開き^(Open)ます。 

Wordが機能するまで数分待ちます。^(Word)ドキュメントを回復するか、通常のエラーメッセージが表示されます。エラーメッセージが表示された場合、WordはYourDocument.docxで読み取り不可能なコンテンツを検出しました…続行するには[^{(Word found unreadable content in YourDocument.docx… )}はい^(Yes)]を選択します。

最後の、そして最も複雑な方法に移ります。

ドキュメントへのWordリンク^{(Word Link to Document)}

これは複雑です。破損したファイルを開くようにWordをだまそうとしています。驚いたことに、それは動作することができます。

1. 新しい空白のWord文書を開き、 ^(Word)LinktoDocument.docxのような名前で保存します。

1. ドキュメントへのリンク^{(Link to document)}などのテキストを入力します。すべてのテキストを選択し、右クリックして[コピー]を選択するか、 ^{(Copy )}Ctrl + Cを使用してコピーします。

1. 新しい空白のドキュメントを開きます。リボンの[貼り付け^{(Paste )}]オプションの下にある下矢印を選択します。次に、[形式を選択して貼り付け]^{(Paste Special)}を選択します。または、Alt + Ctrl + Vを使用します。

1. [形式を選択して貼り^{(Paste Special )}付け]ウィンドウで、[貼り付け]リンク^{(Paste link )}ラジオボタンを選択し、[書式なしテキスト^{(Unformatted Text)}]を選択します。[ OK]を選択します。

1. ^{(Right-click)}ドキュメント内のテキストを右クリックします。[リンクされたドキュメントオブジェクト]^{(Linked Document Object )} > [リンク^(Links)]を選択します。

1. [リンク]^{(Links )}ウィンドウで、[ソースの変更]^{(Change Source)}を選択します。ドキュメント選択ウィンドウが開きます。破損したWord文書を選択して開きます。

[リンク]ウィンドウに戻り、[ソースファイル：]^{(Source file:)}に、選択した破損したWordドキュメントへのパスが表示されていることを確認します。[ OK]を選択して続行します。

1. 動作する場合は、破損したドキュメントのすべてのテキストが表示されます。まだリンクであるため、強調表示されます。テキストを右クリックして、[リンクされたドキュメントオブジェクト^{(Linked Document Object )}] >[変換^(Convert)]を選択します。新しいウィンドウが開きます。

8. [変換^{(Convert )}]ウィンドウで、オブジェクトタイプ：MicrosoftWordドキュメント^{(Object type: Microsoft Word Document )}がすでに選択されています。[ OK]を選択して変換を行います。 

これで、ドキュメントはリンクのないプレーンテキストになります。再び失われる前に保存してください。

削除または破損したWord文書を回復するためのプログラム^{(Programs to Recover a Deleted or Corrupted Word Document)}

これらの手順のいずれも機能しなかった場合はどうなりますか？または、Word文書が単に削除され、ごみ箱^{(Recycle Bin)}になく、バックアップがない場合はどうなりますか？削除または破損したWord文書を回復できるプログラムがいくつかあります。

Windowsには、ファイルの削除されたバージョンまたは破損していないバージョンを回復するための^(Windows)ShadowCopyやファイル履歴^{(File History)}などの組み込みユーティリティがあります。無料のMicrosoftWindowsFileRecovery^{(free Microsoft Windows File Recovery)}アプリ もあります。

MacのTimeMachine機能は、自動バックアップがオンになっている限り、Apple愛好家を支援します。^(Apple)これらのオプションが機能しない場合は、これらのアプリのいずれかを試してください。

以下のすべてのアプリをダウンロードして、以前に使用したものと同じ破損したファイルでテストしました。毎回ファイルリカバリが機能するわけではないことに注意してください。あなたの経験は異なるかもしれません。 

すべてのアプリはVirusTotalのファイルアナライザー^{(File Analyzer)}を通過しました。これはオンラインのウイルススキャナー^{(online virus scanner)}です。いずれかのセキュリティベンダーがファイルに不良のフラグを付けた場合、そのアプリはテストに含まれていません。 

DocRepair

OS：Windows
価格^(Price)：$ 80
リカバリタイプ^{(Recovery type)}：破損したWordファイル

DocRepairは、 Word 2.0^{(Word 2.0)}から2016年までのWord文書、およびWordforMacで使用できます。残念ながら、テスト用のMac^(Mac)がなかったため、レビューはWindowsバージョンに基づいています。

DocRepairは複雑なフォーマットを回復することもありましたが、ほとんどの場合、テキストのみを回復しました。^(DocRepair)それはさておき、これは私たちのテストで最も一貫して機能したアプリでした。それも最も簡単でした。 

DocRepairはまた、損傷したディスクまたは不良ディスクセクターに失われたWordファイルを回復できると主張しています。残念ながら、それをテストすることはできませんでした。真剣に、これは私たちのテストで最高の破損したWordファイル回復アプリでした。^(Word)

ワンダーシェアリカバリー^{(Wondershare Recoverit)}

OS：Windows、Mac
価格^(Price)：月額$80から$170の生涯ライセンス、無料トライアル
リカバリタイプ^{(Recovery type)}：削除されたWordファイル

Word回復アプリを検索すると、 WondershareRecoveritが結果になります。彼らのマーケティングはそれをWord回復アプリとして組み立てていますが、現実的には、削除されたファイルを復元するために使用する可能性が高いファイル回復アプリです。 

フィルタオプションがあるので、スキャンを写真、ビデオ、ドキュメントなどのファイルタイプに絞り込むことができます。これにより、スキャンにかかる時間が短縮されます。ただし、ふるいにかけるドキュメントはまだたくさんあります。Wondershareは、強調表示で示されているように、復元できるファイルのいくつかのバージョンを見つけました。

RSワードリカバリ^{(RS Word Recovery)}

OS：Windows
価格^(Price)：$ 40 /年、無料トライアル
リカバリタイプ^{(Recovery type)}：削除されたWordファイル

RS Word Recoveryは^{(RS Word Recovery)}Word文書を回復するだけではないため、この名前は誤解を招く恐れがあります。OpenOffice、PDF、およびプレーンテキストファイルも回復できます。RS Word Recoveryは、実際には削除されたファイル回復プログラムであり、ドキュメントタイプにフィルターで絞り込むことができます。 

破損したファイルは実際には修正されませんが、他の方法では見つからなかった以前のバージョンのファイルが見つかる可能性があります。ローカルドライブとリムーバブルドライブでも動作します。強調表示は、テストファイルのバージョンが見つかったことを示しています。

DataNumenWordの修復^{(DataNumen Word Repair)}

OS：Windows、Mac
価格^(Price)：89.95、無料トライアル
リカバリタイプ^{(Recovery Type)}：削除または破損したWordファイル

DataNumen Word Repairは、 ^{(DataNumen Word Repair)}WindowsまたはMac用の^(Mac)Wordドキュメントを回復すると主張しています。保存されていない、削除された、または破損したWordファイルを回復できます。ドキュメントのフォーマットもそのまま維持されることになっています。表、画像、リスト、リンク、ブックマーク。ファイルがローカルディスクにあるかリムーバブルディスクにあるかに関係なく、DataNumenWord修復^{(DataNumen Word Repair)}を使用できます。私たちのテストはファイルを回復しませんでした。

Wordのステラ修理^{(Stellar Repair for Word)}

OS：Windows
価格^(Price)：月額$80から生涯ライセンス$170まで、無料トライアル
リカバリタイプ^{(Recovery type)}：破損したWordファイル

これは特にWord^(Word)ファイルを修復するためのものです。ファイルの場所が不明な場合、RepairforWordはそのファイルを^(Repair)検索します。^(Word)見つかったRepairforWord^(Repair)は、ドキュメントを完全なドキュメント、書式設定されたフィルター処理されたテキスト、または書式設定されていない生のテキストとしてプレビューできます。^(Word)そこから、軽微な破損の簡単な修復または完全な回復を行うことができます。テストファイルでは機能しませんでした。

簡単な単語回復^{(Easy Word Recovery)}

OS：Windows
価格^(Price)：$ 60パーソナルライセンス、$ 100ビジネスライセンス
リカバリタイプ^{(Recovery type)}：削除または破損したWordファイル

MunsoftのEasyWordRecoveryは^{(Easy Word Recovery)}古いアプリであり、ルックアンドフィールで表示されます。しかし、それが機能する場合、それは重要ですか？Easy Word Recoveryは、 ^{(Easy Word Recovery)}Wordファイルからデータを回復し、失われたり削除されたりした場合に備えて、すべてのWordファイルをドライブで検索できます。Wordファイルが見つかるか復元されると、プレビューも表示されます。テストファイルは復元されませんでした。

それでもWordファイルを回復できませんか？^{(Still Can’t Recover a Word File?)}

Word 、Windows、またはMacの組み込みの回復ツール内のすべてのオプションと、言及されているいくつかのアプリを試した場合、やるべきことは1つだけかもしれません。デバイスをデータリカバリ^{(data recovery)}スペシャリストに渡すこともできますが、その費用は1,000ドルをはるかに超えます。たぶん、ドキュメントはあなたにとってそれだけの価値があります。

ヒントやアプリを使ってWord^(Word)ファイルを正常にレスキューしましたか？他のヒントやお気に入りのWord回復アプリを手に入れましたか？^(Got)私たちはそれについて聞いてみたいです。

Ultimate Guide to Repairing a Damaged or Corrupt Word File

It’s the night befоre the report is due. You’re just about to put уоur finishing touches on it. You open the document and your heart sinks as Word tells you the file cannot be opened. Wоrse yet, the file was never saved or accidentally deleted.

Don’t panic! Try all the options in our How to Recover a Word Document article. Most of the time, the advice there will recover your Word document. Oh, you tried all of that? You couldn’t find your document? Or you found it but it won’t open? We’ve got some help for that too. You could recover an unsaved, deleted, or corrupted Word document with our tips.

Recover Corrupted Word Files In Microsoft Word

There are several methods to try when recovering a corrupted file right in the Word program. Although the recovery rate for these methods isn’t perfect, try them first. They’re free, and if they do recover the document, it’ll be right there in Word, ready to save.

Word Content Recovery

When opening a document and finding out it’s corrupt for the first time, we’ll likely see the following error message: Word found unreadable content in YourDocument.docx. Do you want to recover the contents of this document? If you trust the source of this document, click Yes. 

It’s obvious what to do next. Click Yes. If the corrupted document opens and it’s usable, then great! If not we’ll see the error message, Word experienced an error trying to open the file. A list of suggestions will be presented. They’re worth following.

Word Open and Repair

The Open and Repair option is also built into Word. 

• Open Word and select Open. Then navigate to where the corrupted Word file is saved.
  1. Select the file so it’s highlighted.
  2. Select the down arrow next to Open.
  3. Select Open and Repair.

It may take a few minutes to process. You can either recover the corrupted document or get an error message.

Word Recover Text from Any File

It’s a bold claim to make that Word can recover text from any file, yet Microsoft still used that as the name for this method.

• Open Word and select Open. Then navigate to where the corrupted Word file is saved.
  1. Select the file so it’s highlighted.
  2. Select the down arrow next to All Files (*.*).
  3. Select Recover Text from Any File (*.*).
  4. Select Open.

Word will process the file for a few minutes. It’s hit or miss, so it will either recover the text of the Word document or we may get the error message, Word found unreadable content in somefilename.tmp. Do you want to recover the contents of this document? If you trust the source of this document, click Yes. So, click Yes.

The text will either be recovered or we’ll get the usual error message.

Word Open in Draft Mode

If none of the above methods worked, we’ll need to try a couple of things that aren’t really official Microsoft ways of recovering a corrupted file in Word. But, they can still be done using just Word. Opening the file in Draft mode is the first.

1. With a new blank document open in Word, select File, then at the bottom-left corner of the screen select Options.

1. When the Word Options window opens, select Advanced on the left side. Then scroll down to the Show document content area. Put a checkmark in Show picture placeholders. Do this so that Word won’t try to rescue the pictures and then give up on the whole document when it can’t. 

Let’s assume we have the pictures saved somewhere else as well and can put them back in the rescued document. Also, put a checkmark in Use draft font in Draft and Outline views. This prevents Word from trying to rescue all the styles that were used in the document. We want Word to focus on getting the text back. We can quickly reformat the document when we get it back. 

1. Select OK to close the Word Options window.

1. In the ribbon, select View, then Draft. Any documents opened will now open in the Draft view.

1. Let’s try opening the corrupted Word file.
   
   • Select File to go to the Word home view and then select Open. 

1. Navigate to the corrupted Word document and Open it. 

Give Word a few minutes to work. It’ll either recover the document or we’ll get the usual error message. If you get the error message, Word found unreadable content in YourDocument.docx… select Yes to continue.

On to the final, and most complicated, method.

Word Link to Document

This one is complicated. We’re trying to trick Word into opening the corrupted file. Surprisingly, it can work.

1. Open a new blank Word document and save it with a name like Link to Document.docx.

1. Enter some text like Link to document. Select all the text and copy it by right-clicking and selecting Copy or use Ctrl + C.

1. Open a new blank document. Select the down arrow under the Paste option in the ribbon. Then select Paste Special. Or simply use Alt + Ctrl + V.

1. In the Paste Special window, select the Paste link radio button then select Unformatted Text. Select OK.

1. Right-click on the text now in the document. Select Linked Document Object > Links.

1. In the Links window, select Change Source. The document selection window will open. Select the corrupted Word document and open it.

Back in the Links window, ensure Source file: shows the path to the corrupted Word document we just selected. Select OK to continue.

1. If it works, we’ll see all the text from the corrupted document. It will be highlighted because it is still a link. Right-click on the text and select Linked Document Object > Convert. A new window will open.

8. In the Convert window, the Object type: Microsoft Word Document is already selected. Select OK to do the conversion. 

Now the document will be plain text, without links. Save it before it’s lost again.

Programs to Recover a Deleted or Corrupted Word Document

What if none of those steps worked? Or what if the Word document is just plain deleted and not in the Recycle Bin, with no backup of any sort? There are a few programs that can recover deleted or corrupted Word documents.

Windows has built-in utilities like ShadowCopy and File History for recovering deleted or uncorrupted versions of a file. There’s also the free Microsoft Windows File Recovery app. 

Mac’s Time Machine feature will help Apple enthusiasts, as long as they have automatic backup turned on. If those options aren’t working, try one of these apps.

We downloaded and tested all of the apps below on the same corrupted file used earlier. Keep in mind that no file recovery will work every time. Your experiences may be different. 

All apps were put through VirusTotal’s File Analyzer. It’s an online virus scanner. If any security vendor flagged the file as bad, the app was not included in our tests. 

DocRepair

OS: Windows
Price: $80
Recovery type: Corrupted Word files

DocRepair can be used on Word documents from Word 2.0 right up to 2016, as well as Word for Mac. Unfortunately, we didn’t have a Mac to test it on, so our review is based on the Windows version.

Sometimes DocRepair recovered complex formatting, but mostly it only recovered the text. All that aside, this was the app that worked most consistently in our testing. It was also the simplest. 

DocRepair also claims to be able to recover Word files lost to damaged disks or bad disk sectors. We couldn’t test that, unfortunately. Seriously, this was the best corrupted Word file recovery app in our test.

Wondershare Recoverit

OS: Windows, Mac
Price: From $80/month to $170 lifetime license, free trial
Recovery type: Deleted Word files

Searching for Word recovery apps, Wondershare Recoverit will be a result. Their marketing frames it as a Word recovery app, but realistically it’s a file recovery app we’d likely use to restore any deleted file. 

It does have a filter option so the scan can be narrowed to file type such as photo, video, document, etc. This will reduce the time it takes to scan. However, there will still be a lot of documents to sift through. Wondershare did find several versions of our file that could be restored, as shown by the highlighting.

RS Word Recovery

OS: Windows
Price: $40/year, free trial
Recovery type: Deleted Word files

The name is pleasantly misleading as RS Word Recovery doesn’t just recover Word documents. It can recover OpenOffice, PDF, and plain text files as well. RS Word Recovery is really a deleted file recovery program that can filter down to a document type. 

It won’t actually fix a corrupted file, but it may find a previous version of the file that couldn’t otherwise be found. It works on local and removable drives too. The highlighting shows that a version of our test file was found.

DataNumen Word Repair

OS: Windows, Mac
Price: 89.95, free trial
Recovery Type: Deleted or corrupted Word files

DataNumen Word Repair claims to recover Word documents for Windows or Mac. It can recover unsaved, deleted, or corrupted Word files. The formatting of the document is supposed to be kept intact too, including; tables, images, lists, links, and bookmarks. Whether the file is on a local or removable disk, DataNumen Word Repair can be used. Our test didn’t recover the file.

Stellar Repair for Word

OS: Windows
Price: From $80/month to $170 lifetime license, free trial
Recovery type: Corrupted Word files

This one is specifically for repairing Word files. If the location of the file is unknown, Repair for Word will search for it. Once found, Repair for Word can preview the document as a full document, filtered text with formatting, or raw text without formatting. From there, it can do a simple repair of minor corruption or a complete recovery. It didn’t work on our test file.

Easy Word Recovery

OS: Windows
Price: $60 personal license,  $100 business license
Recovery type: Deleted or corrupted Word files

Munsoft’s Easy Word Recovery is an older app and it shows in the look and feel. But if it works, does that matter? Easy Word Recovery can recover data from a Word file and also search drives for all Word files in case it’s lost or deleted. Once the Word file is found or recovered, it gives a preview as well. Our test file wasn’t recovered.

Still Can’t Recover a Word File?

If you’ve tried all the options within Word, Windows’ or Mac’s built-in recovery tools, and a few of the apps mentioned, there may be only one thing left to do. The device could be taken to a data recovery specialist, but that’s going to cost well over $1,000. Maybe the document is worth that much to you though.

Have you successfully rescued a Word file with our tips or the apps? Got other tips or a favorite Word recovery app? We’d love to hear about it.

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